line_box_head

山には山のバックパックがあるように、街には街のバックパックがあるようです

(2018.03.30)

道具のTOP

icon

 春の新生活、なんてのは言い古されたフレーズではありますが、やっぱり気持ちを新たにしていろいろなことに向かうシーズンであることには変わりありません。

 で、バックパックの機能性と便利さと楽さを知ってしまっている我々アウトドア好きとしては、新生活でもバックパックが友となります。が、「今日はどこの山に行ってきたんですか?」なんて聞かれた日には、ああワタシは街の中で浮いてしまっているのだな、と思い知らされ、お気に入りのバックパックや防水透湿ジャケットへの自信が揺らいでしまうこともあります。

 ま、物事メリハリが大事ですからね。そんなことで心をゆらゆらさせてないで、外遊びのときには外遊び用の、街の生活では街に溶け込むバックパックを選べばいいんじゃない?ってオハナシです。

「Incase(インケース)」はデザインドリブンカンパニー。つまりデザインを最優先にしながら、それに負けない機能性とクォリティを追求するのが企業理念。そんなオシャレ感満載の哲学とともに、1997年にサンフランシスコで起ち上げられました。

 以来、優れたアーバンテイストなデザインを全面に押し出しながら、都市生活者に欠かせないPCとの親和性を重視。ついにはアップルコンピューターの公認ブランドに指定されるなど、デジタル機器を守る堅牢な機能性と美しいデザインとを高いレベルで融合させてきました。

 そんなIncaseの最新作が「Path Backpack」です。余計なものをつけないスッキリとしたルックだけれど、ファスナーを開ければ細かなところまで作り込まれている。まさに都市に暮らすバックパックファンにはいい感じで刺さるプロダクトではないでしょうか。

何と言っても最大の魅力は、その洗練されたデザイン。余計な装飾なしで、ここまで「カッコいい!」と思わせるのは、デザインの勝利です。素材は840デニールナイロン。サイズは46×30×15cm。ショルダーストラップにはしっかりしたクッションが使われています。価格は12,960円(税込)

メインコンパートメントには起毛素材を使ったPCスリーブを備えました。15インチまでのMacBookProやiPadなどをしっかり護りながら収納。その他、ノートやファイルを整理しやすい立体的な構造を採用しており、街なかでの使いやすさを徹底して煮詰めました

 しかもこのIncase、正規オンラインショップでは4月30日まで送料無料キャンペーンを実施中。手に入れるなら今かも〜という春の風のような淡いタイミング感に包まれながら、オシャレ全開のバックパックたちをチェックしてみてください。

Incase
http://www.incasejapan.com

 
 
ライター
林 拓郎

スノーボード、スキー、アウトドアの雑誌を中心に活動するフリーライター&フォトグラファー。滑ることが好きすぎて、2014年には北海道に移住。旭岳の麓で爽やかな夏と、深いパウダーの冬を堪能中。

line_box_foot