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マウンテンハードウェアから日本規格の防水透湿ジャケット「Drystein Jacket」が発売。日本人にフィットする快適な着心地。

(2018.11.13)

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 1993年にアメリカ・カリフォルニア州で誕生した、マウンテニアリングブランド「マウンテンハードウェア」。同ブランドより、高い透湿性と通気性を発揮する防水透湿素材「DryQ Elite(ドライQエリート)」を採用し、日本規格にデザインされたアルパインシェルジャケット「Drystein Jacket(ドライステインジャケット)」が10月上旬に発売された。

 DryQ Eliteとは、着た瞬間から透湿が始まるという防水透湿テクノロジー。従来の防水透湿素材とは違い、衣服内の湿度上昇を待たなくても、水を通さない極微細な孔を通して瞬時にムレが放出される。

 「Drystein Jacket」は、そんなDryQ Eliteを採用した初めての日本規格の防水透湿ウィンターシェルだ。DryQ Eliteの高い透湿性と、日本人のフィットに合わせた縫製デザインにより、快適な着心地を実現。また、3レイヤー構造により耐久性を持たせつつ、しなやかにストレッチする素材で動作性に優れ、アルパインなど過酷な環境下でのアクティビティに最適なジャケットになっている。冬期登山からスノースポーツまでマルチに使用できるアルパインウィンターシェルジャケットだろう。


サイズ:XS、S、M、L、XL 重量:564g(M) 着丈:74cm(M)
カラー:Peatmoss・Black、State Orange・Peatmoss、Black 価格:37,000円+税


■Voice of Athlete:国際山岳ガイド 杉坂 勉
 「Drystein Jacket」は、岩稜帯の多い山域、特に冬期の八ヶ岳などの登山やバリエーションルートにお薦めしたい一着です。実際に厳冬期の八ヶ岳で使用しましたが、DryQ Eliteを採用した3層構造のシェルは、耐摩耗や擦れに強く安心感がありました。普段からDryQ Eliteの透湿性の高さは信頼しているのですが、「Drystein Jacket」においてもウェア内の湿気の抜けがよく、登攀からビレイまで快適に過ごせました。特に気に入った点は、ボタンでサイズ調整可能なフードです。ヘルメット着用時とそうでない時に簡単にサイズ変更ができ、視界が良好で使いやすく、フードをかぶった際のストレスを感じませんでした。アイスクライミングもしましたが、腕周りの構造がよく、腕上げやアックスの振りがしやすかったです。クライミングシーンでの使用にもマッチしていますね。


■問い合わせ先
株式会社コロンビアスポーツウェアジャパンマウンテンハードウェア
フリーダイヤル:0120-193-803 受付時間:月〜金 10:00~18:00(土日祝休み)

 
 
ライター
Akimama編集部
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