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最強ソフトクーラーのアイスミュールは冷やすだけじゃない! こんな使い方もできますよ

(2019.07.12) PR

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 いままでAkimamaにて「夏フェス」や「海キャン」、さらには「登山」にて、その実力を遺憾なく発揮してきたソフトクーラー「アイスミュール(ICEMULE)」。さまざまな環境で使い倒してきたアイテムですが、まだまだこんな使い方ができるゼ! というネタがあるので紹介します。

 と、その前に、アイスミュール初心者の読者もいると思うので、簡単にその能力をおさらいしましょう。

 アイスミュールはひと言でいうと、冷たいものは冷たく、あたたかいものはあたたかく、壊れやすいものは壊れないよう、に持ち運べるソフトタイプのクーラーバッグです。

 自分の息を吹き込むことによって、内容物と外気の間に空気の分厚い層をつくり出し、これが断熱材となり熱の変化を少なくします。空気が入ったとき、内側のレイヤーが膨らむことで内部空間が狭くなりスペースをなくすんですが、これは、同じクーラーで大きい部屋と小さい部屋どっちがより冷やせるか? というのと同じこと。もちろんみなさまおわかりの通り、狭い空間のほうが冷えますよね。このように、余分なスペースをなくすことで、保冷時間は24時間以上と驚異の保冷力を有しています(氷と内容物が2:1の場合)。

 さらに、ジッパータイプが多いソフトクーラーですが、なんとアイスミュールはロールトップを採用。これにより、防水性が高まり、無駄な熱の放出もなくし冷たさを保てるようになっています。

 空気を抜けばペシャンコになるので、使わないときはくるくると丸めコンパクトに収納しておくことができます。

「プロクーラー」は、バンジーコードにものを挟めるので、イスやコップを取り付ければフェス仕様バックパックに早変わり。背負って両手が空くのでフェス飯を買い込んで、ビールでも飲みながらゆったりとライブを楽しみましょう。

プロクーラー
プロクーラー リアルツリーカモ
容量:L/23ℓ、XL/33ℓ、XXL/40ℓ
カラー:グレー、オリーブグリーン、ブラック(L・XLのみ)、リアルツリーカモ(L・XLのみ)
価格(税抜):L/14,500円、XL/17,500円、XXL/20,000円

 さて、今回の記事では、いままで紹介してきた「冷やしておきたい飲食物を入れる」という使い方以外の、ちょっと変わった、でもすごく便利な利用方法をご紹介します。

 まずひとつ目は「カメラやレンズ」。

 雨が降るかも? みたいな微妙な天気のとき、水辺で遊ぶとき、シチュエーションはさまざま考えられますが、空気を入れてクッションになる&防水となればカメラやレンズとの相性もいいのではないでしょうか。

 カメラを持ち運ぶなら、あえて大きめの背負えるタイプがオススメ!「中身スカスカで使いにくいんじゃない?」という心配はご無用です。空気を入れ続けていくと、次第に内側のレイヤーの底部が持ち上がってくるので、出し入れに不便さはありません。それよりも、少し大きめでパンパンに空気を入れ、カメラを衝撃から守りましょう。

カメラを入れて持ち歩いていたのは、アーバンモデルの「ウルバーノ」。雨蓋やポケットが付いたモデルで、カメラの小物も入れられて便利です。

 

ウルバーノ
容量:30ℓ
カラー:スノーグレー
価格(税抜):29,000円

 そしてふたつ目は「コーヒーセット」。

 ガラスや陶器を使った本格的なコーヒー器具だって、注ぎ口が細長いコーヒー用のケトルだって、アイスミュールにかかれば安全にアウトドアへ持ち出せます。

 オールガラスのコーヒーサーバーとか、ちょっと適さないものもあるかとは思いますが、いままで持ち運びをためらっていたお気に入りの器具を連れ出し、優雅なアウトドアタイムを過ごしましょう。

 気持ちのいいキャンプ場や、SUPやカヤックでひと汗かいたあとの陽のあたる水辺で飲むコーヒーは格別です!

軽量コンパクトな「クラシック」は肩掛けタイプです。使ったのは容量10ℓのSサイズ。この量のコーヒーセットがきれいにおさまりました。空気の層が緩衝材となって、割れ物や壊れやすい物を安全に運べます。

クラシック
クラシッククーラー リアルツリーカモ
容量:MINI/9ℓ、S/10ℓ、M/15ℓ、L/20ℓ
カラー:ブルー、ブレーズオレンジ(S・M・Lのみ)、オリーブグリーン(S・M・Lのみ)、クリムゾン(S・M・Lのみ)、リアルツリーカモ
価格(税抜):MINI/6,500円・7,500円(リアルツリーカモ)、S/7,200円・10,000円(リアルツリーカモ)、M/8,600円・11,500円(リアルツリーカモ)、L/10,000円・12,500円(リアルツリーカモ)

 では、最後にアイスミュールの動画を2連発。

 ひとつ目は防水な点を活かし「SUPとの相性がいいよ」という動画。ふたつ目は定番の使い方で「フェスでキーーンと冷えたビールが飲めるよ」という動画です。使い方は三者三様、十人十色。発想次第でどんなシチュエーションでも活躍できるでしょう。冒頭でも少し書きましたが、あたたかいものを入れれば冷めにくくなるので、冬キャンでも大活躍しますよ。

 

 
 
ライター
河津 慶祐

高山縦走からクライミング・沢登り・トレラン・バックカントリーと一年中オールラウンドに山を楽しむ。山道具好きが高じてライター・編集者に。典型的な器用貧乏で、やりたい事が多過ぎ、広く浅くになってしまっているのが悩み……。ブログは「Mountain Gear Laboratory

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