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日本が誇る職人のワザを見学できるファクトリーフェスってなんだ?

(2014.09.08)

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新潟県・燕三条エリアは日本を代表する金属加工の街。熟練のワザを間近で見学できるチャンス

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三条市に本社を置くスノーピークも「工場の祭典」に参加。キャンプ場も併設しているので、夜の宿泊はキャンプもオススメ

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参加工場数は59拠点! 上2枚/「THE ART OF DINING」を製品デザイン・開発のコンセプトとし、職人がテーブルウェアを丹精込めて作る山崎金属工業。下2枚/三條鍛冶屋の匠技と先進技術を融合し、爪切り、喰い切り、クルミ割り器、ギン ナン割り器などを製造する古沢製作所。

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ロゴは金属素材の「シルバー」、金属加工時に使う炎を連想する鮮やかな「ピンク」で展開

 チタンのシェラカップ、アルミのテントポール、ステンレスの折り畳み式ナイフ……。愛用のアウトドアグッズをふと見回してみると、じつは一年を通じて私たちは野外でも多くの金物にお世話になっていることに気付きます。

 そんな私たちのライフワークとも密接な金物の製造風景を見学できるチャンスが……!

 来る10月2日からの4日間、新潟県の燕市・三条市がさまざまな工場で職人の技術を見学・体験できる「燕三条 工場の祭典」を開催することになりました。

 燕三条は包丁や調理器具、農具、大道具など高い生産技術を誇る工場が数多く存在し、日本を代表する金属加工の産地として世界的にも認知度が高まっているエリア。キャンプ用具で有名なスノーピークや、ユニフレーム、キャプテンンスタッグを扱うパール金属、MSRを扱うモチヅキなどもこのエリアに本拠地を置く企業です。

 「燕三条 工場の祭典」は昨年2013年10月に第一回が開催され、日本各地より約1万人の来場者が訪れ大きな反響を呼んだそう。そしてこのたび、第2回目として59にも及ぶ工場が解放され、働く職人と気軽に触れあい、日本のものづくりの現場を肌で感じることができるイベントとしてふたたび開催されることになりました。

 普段使っているさまざまな製品がどんな製法で、どんな人たちの手で、どんな思いとともに作られているか。この4日間はまさに「大人の社会見学」として盛り上がること必至! 金物だけではなく、木工、紙、衣類などの製作風景も見学可能。さらに、会期中はつい財布のヒモを緩めてしまう「燕青空即売会」も。ナイフ、フォーク、スプーンなどの金属洋食器や、鍋、フライパン、包丁といった台所用品、家庭雑貨、伝統工芸品などが時価の2〜5割引で販売されるそう!

 現在、更新中のサイトでは今後参加工場の情報なども随時アップされる予定です。

■「燕三条 工場の祭典」開催概要
開催期間:2014年10月2日(木)〜10月5日(日)9:00-16:00 (*12:00-13:00を除く)
開催場所:新潟県三条市・燕市全域
参加工場数:59拠点(6月23日時点)
交通:JR東日本「燕三条駅」より臨時バスを運行予定 ※便数に限りがあります

■おまけ
燕三条といえばラーメンも有名。名店「杭州飯店」「潤」などココでチェックを!

 
 
ライター
Akimama編集部
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