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台湾の戸外露営音楽祭(キャンプインフェス)に参加してみないか?

(2015.11.13)

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会場は台中近くの飛牛牧場のなかにあるキャンプ場。苗栗県の通宵站という駅まで鉄道で行って、そこからタクシーで約20分。タクシーは片道250元~300元。台中から会場までシャトルバスも用意されているが、1日1本なので、日本から行く場合はタクシーがオススメ。

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昨年11月に台北市内の公園で開催された「HOLA! AMIGO」。日本からはリックルマイ、GRAVITYFREEなどが参加。日本のフェスの雰囲気とはどこか違う。その違いも楽しみ方のポイント。

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KEENやLOGOSなどのアウトドアブランドも出店。戸外露営音楽祭と漢字で書かれると新鮮。

 今年のフジロック、台湾からの来ていたお客さんが多かった。台湾でも野外フェスへの注目が高まっている。けれどキャンプインのフェスは、まだほとんどないのが現状だという。

 そんななか、日本と台湾をつなぐようなキャンプインフェスが台中近くの「飛牛牧場」で開催される。

 オーガナイズするのは、台北市内に数店舗展開しているショップ「サイババエスニーク」。日本のファッショントレンドにも敏感なアウトドア&エスニックなセレクトショップだ。

 昨年まで、台北市内で「HOLA!AMIGO」という、ライブあり出店ありのフリーイベントを開催。「HOLA!AMIGO」が進化する形で、今年はキャンプインフェス「CAMP de AMIGO」へとスタイルを変えた。

 日本のフェスではおなじみのGRAVITYFREEをはじめ、ニューオーリンズ・ブラスバンド・スタイルのBLACK BOTTOM BLASS BAND、レゲエのゆったりしたリズム&ボーカルが気持ちいいマーレーズなどが日本からこのフェスのために台湾入りする。フェスのもうひとつの顔である出店も、日本から多くのベンダーが参加する。

 「CAMP de AMIGO」は決して大きなフェスではない。むしろこじんまりとしているフェスだ。参加者の顔を見えるフェス。ビッグフェスにはないコミュニケーションや一体感がそこにはあるはずだ。

 台湾のアーティストのライブを見て、台湾の出店を覗いたり食べたりしながら、キャンプを楽しむ戸外露営音楽祭。こんな台湾のフェスに参加して、台湾の「今」を感じてみるのはどうだろう?

CAMP de AMIGO
開催日時:11月21日10:00~22:30/22日10:00~17:00
会場:飛牛牧場

 
 
ライター
菊地崇 a.k.a.フェスおじさん

フェス、オーガニック、アウトドアといったカウンターカルチャーを起因とする文化をこよなく愛する。フェスおじさんの愛称でも親しまれている。

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