line_box_head

Forest Jam、おそらくこれが関東では今年最後のキャンプインフェス

(2016.11.07)

フェスのTOP

icon

画像

会場は千葉県いすみ市の中滝アートビレッジ。どこか海外のリゾートにでもいるような雰囲気も感じられる場所。

画像02

ステージは3つ。2日間で22ものバンドがラインナップされている。ライブに定評のあるバンドばかりがセレクトされている。

画像03

夜になれば焚き火を囲んでのライブ。天気も安定し、関東では夜空がクリアなことが多い季節。音楽と炎のコラボレーションという特別な時間が待っている。

画像04

温暖な房総ということもあって、夜になれば確かに寒いけれど、我慢できないほど寒くなるっていうわけではない。

 「関東ではおそらく今年最後のキャンプインフェス」というキャッチフレーズのフェス、Forest Jam Grandeが11月12日〜13日に開催される。どんどんフェスのシーズンが長くなっているのだけど、おそらくForest Jam Grandeが関東では2016年のキャンプインフェスの締めくくりとなる。 会場は千葉県いすみ市の中滝アートビレッジ。日本にいながら、海外のリゾートに迷い込んでしまったような感覚も味わえる場所だ。

「2012年を最後に休止することになりましたが、本当は続けていたかったんで毎年考えてはいたんです。昨年くらいから小さなForest Jamが少しずつ盛り上がって来ているような感じもしていたし、周りもそろそろって感じの雰囲気になってきたので復活してみようかなと思いまして。当初は少し縮小して開催しようかと考えていたんですが、3ステージでびっしりライブをやっている感じがGrandeのスタイルだな〜と思って今回も総勢22組のアーティストがライブをやることになりました」とオーガナイザーの迎忠男さん。

 Forest Jamは、小さな野外フェスとして今も月に一回のペースで開催されているものの、多くのバンドを集めてのForest Jam Grandeとしては4年ぶりの開催となる。キャビン泊、ビレッジ内キャンプ、場外キャンプと選べるようになっているのが、今年の特徴だ。

「会場がキャンプ場ではないのでキャンプインフェスとして開催するにあたり、いろいろ考えてキャンプサイトを構成しています。場外キャンプサイトはこれまでGrande開催時に利用していた場所です。隣がソーラー畑になってしまったんで、スペースが狭くなってしまいましたが、今回は近所に新しくできたドームキャンプというキャンプ場が協力してくれて以前より大きなスペースを場外キャンサイトして確保しています。ビレッジ内キャンプは点在するキャビンの大きめな庭やデッドスペースとなっているデッキを利用してテントサイトを設けました。場内なので雰囲気も会場そのままでいい感じですよ。キャビン泊はキャンプグッズを持っていない方やお子様連れでゆっくりとキャンプインフェスの雰囲気を味わいたいという方、11月のキャンプはちょっと心配という方にいいと思います。まきストーブがあるキャビンや広いリビングやダイニングがあるキャビンもあるので、いろいろな楽しみ方があると思います。私自身、以前はよくキャンプに行っていたのですが、この時期は焚き火がいい感じで、日が暮れてから寝るまで焚き火の前で過ごすのがキャンプの楽しみでした。Forest Jamも焚き火スペースが何カ所かあって、火を囲んでライブを楽しんだり、みんなでコミュニケーションをとったり火にみんなが集まってくる感じがいいんですよね〜」

 焚き火を囲んでのフェス。暑い季節に開催される夏フェスでは味わえないシーンだ。何度も繰り返してしまうけれど、おそらく関東では今年最後のキャンプインフェス。フェスで遊び足りていないっていうフェスフリークも、満足間違いなしのラインナップ&シチュエーションのフェスがForest Jam Grandeだ。確かに夜は寒くなるけれど、温暖な千葉での開催。予想していたよりも寒くないはずだ。

Forest Jam Grande 
 
開催日:11月12日(土)〜13日(日)
会場:中滝アートビレッジ(千葉県いすみ市岬町中滝2072-3)
出演:Mountain Mocha Kilimanjaro/光風 & GREEN MASSIVE/MAJESTIC CIRCUS/Naoito/Muff/Riddimates/Indus&Rocks/omni sight + 山本啓(Nabowa)/天草/L.E.D./EXPE/Exotico De Lago/Noise On Trash(66%)/digda/モーフの旅/The Minimalize meets Madoki Yamasaki/ジョン中山トリオ/Jimmy Binks and the Shakehorns/Lotus Land/SIGNALS/ミナクマリ

 
 
ライター
菊地崇 a.k.a.フェスおじさん

フェス、オーガニック、アウトドアといったカウンターカルチャーを起因とする文化をこよなく愛する。フェスおじさんの愛称でも親しまれている。

line_box_foot