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フジロックのオフィシャル・フリーペーパー『フェスエコ』が完成。今年のテーマは「フジロック 未来への希望」

(2019.05.25)

フェスのTOP

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 2004年から発行を続けているフジロックのオフィシャル・フリーペーパー『FESTIVAL ECHO』(通称フェスエコ)。創刊当時は、しっかりとしたレインウェアや防水のフットウェアはまだスタンダードではなく、コンビニで売っているような使い捨ての半透明のカッパが主流でした。野外フェス、しかもフジロックが開催される苗場は雨が降る確率も高く、フジロックを楽しむためには装備を万全にしなければならないと「フェスエコ」から発信。年を重ねるごとに、参加するひとりひとりのフジロックに臨む心構えが成熟し、その大きな証明のひとつが昨年の悪天候のなかでも楽しむ人が多さだったと言えるでしょう。雨や風に負けないタフさを持つフジロッカーたち。

 16冊目となる『フェスエコ'19』、渋谷と池袋で開催されるFUJI ROCK DAYSから配布が始まります。

 今年のテーマは「フジロックから朝霧JAMへ。フェスの未来と希望」。来年、朝霧JAMは20回目の開催を迎えます。フジロック、そして朝霧JAMの20数年という時間によって、日本のフェスも大きく変わりました。レインウェアをはじめとした装備に関してだけではなく、それ以上に20年前にフェスを楽しんでいた人たちが結婚し、子どもが生まれ、そしてその子どもとともにフェスに参加するというスタイル。いろいろな楽しみ方があることによって、フジロックや朝霧JAMの幅を広くしていると言えるでしょう。『フェスエコ』に掲載されている写真での子どもたちの笑顔が、多様性を内包しているフェスを物語っています。

 ELLEGARDENの細美武士さん、EGO-WRAPPIN’、KID FRESINOさん、clammbonのミトさん。今年のフジロックに出演するミュージシャンのインタビューも掲載。細美さんとFRESINOさんは、ウェブでの展開はなくフリーペーパーだけの登場です。

 お子さんと参加したハライチ・澤部さんのインタビュー、「初めての女子フェス必勝法」、「ゼロ歳児連れフジロック体験記」、どんな準備をすればフジロックを楽しめるか、といったハウツー&アドバイスページ。開催が発表された朝霧JAM、そしてキャンプの聖地となっている朝霧高原のふもとっぱらのヒストリー。フジロックや朝霧JAMだけではなく、キャンプインフェスを楽しむための指南書的な内容も充実しています。

 フジロックまでいよいよ2カ月。『フェスエコ』で伝え続けているのは、準備を万全にしてこそ楽しさは倍増するということ。『フェスエコ』を手にして、今年の夏の準備を始めよう。

FUJI ROCK DAYS
TOWER RECORDS渋谷店(TOWER RECORDS渋谷店 1F 正面入口前)
開催日時:5月25日(土)26日(日)各日11:00〜20:00

池袋P’PARCO(池袋P’PARCO正面玄関「特設ブース」)
開催日時:5月25日(土)26日(日)各日11:00〜20:00

※FRF'19 チケット販売のほか、「苗場プリンス宿泊券」「ツアーバス乗車券」「アウトドアグッズ」など賞品が当たる大抽選会を開催。過去のプレミア映像の上映も行われる。
大阪(6月8日9日)名古屋(6月10日)でもFUJI ROCK DAYS開催。
https://www.fujirockfestival.com/news/detail/4121

●FESTIVAL ECHO 配布場所
各地で予定されている FUJI ROCK DAYS 開催会場(渋谷&池袋/大阪/名古屋)、岩盤、TOWER RECORDS、HMV、BEAMS、Columbia、Jeep、KEEN、KiU、CHUMS、LOGOS、OSHMANSなど販売店 ※一部店舗を除く/随時配布

 
 
ライター
Akimama編集部
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