line_box_head

エブリシング・メキシコ化しちゃう旨辛ソース

(2013.06.14)

ごはんのTOP

icon

画像

AlohaがMuchoらしいので、大満足みたいな意味か? ハトっぽい無表情な鳥が目印

画像02

こんな感じで容量59ml。見慣れたタバスコの瓶とほぼ同じサイズ

画像03

箱には用例が。パスタとピザとチキン。およそ思いつくものはすべてOKらしい。冷や奴もナイスでした

画像04

メキシコテイストだけど、カリフォルニア生まれ。っていうか、カリフォルニアだからこの味ってことね。あ、屋外ならコロナやテカテも合いそうッス

 今回もコーヒーと輸入食材のお店、僕らのカルディで発見! なにしろお値段、たったの98円(今回の購入価格。店舗や販売時期によって価格変動の可能性あり)の辛そうなソース。ご丁寧にパッケージには「HOT SAUCE」を三回も繰り返すほどだからさぞかし辛かろうとトライしたみたら、予想を裏切って大当たり。

 ボトルの見た目はタバスコにも近いけれど、もっと濃厚! タバスコの酸っぱ辛いのとは大違い。サルサソースのようにドロッと粘ってコクがある。そしてタバスコのように尖った瞬発系の辛さではなく、まろみのある程よい辛さ。こいつがじわっとやってくる。おかげで料理の味を楽しんだのち、少し遅れて辛みを楽しむという二段構えの味わいに浸れる。つまりめっちゃくちゃ辛い、のではなく適度に辛い。味のアクセントとしてのバランスに優れているから、メシが旨辛いのだ!

 さっそくパスタにかけるわ、サラダに振るわと大量投入。すると、いつもの平凡なトマトソースパスタがメキシコ風味のワイルドな味になり、何の変哲もないサラダに荒々しいテイストが加味される。なんつうか、あらゆるものをメキシコ化する押しの強さを備えたソースなのだ。

 この旨辛パワーを持ってすれば、いつもの冷や奴だって日本酒を通り越してテキーラでやりたくなるってもの。イメージとしては炭火であぶった鶏モモとか、豪快に焼いた安いステーキ肉なんかにバンバンふりかけてしまいたい。まちがいなく、いつものキャンプのバーベキューをワンランク別のテンションで仕上げてくれるハズ。ってわけで、この夏のBBQアミーゴとして、超おすすめなのだ。

ちなみにウェブサイトもあるよ。
muchoaloha.com

 
 
ライター
林 拓郎

スノーボード、スキー、アウトドアの雑誌を中心に活動するフリーライター&フォトグラファー。滑ることが好きすぎて、2014年には北海道に移住。旭岳の麓で爽やかな夏と、深いパウダーの冬を堪能中。

line_box_foot