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クリスマス登山に最適なお手軽山ゴハン!! スモークドオイスター×ビスコットのあつあつフォンデュ

2014.12.22 Mon

宮川 哲

宮川 哲 アウトドアライター、編集者

 手間ひま掛けずにオイシいゴハンをササッとつくる。これ、山ごはんの基本です。

 クリスマス直前ということもありますので、山で仲間たちとワイワイしたい人にお勧めのアキママ・レシピをひとつご紹介します。

 名付けて、スモークドオイスター×ビスコットのあつあつフォンデュ。

 フォンデュというからには、グツグツと煮え立つ鍋に好きな具材をプスッと入れて、アチチッと食べるアレですが、じつは山でも簡単にできちゃうんですよね。

 今回用意したのは、最近よく目にする牡蠣のオイル漬け缶詰とビスコットです。ビスコットとはフランス語の呼び名で、パン生地を2度焼き上げてつくるミニトーストのこと。言葉の響きが少しオシャレですが、ようはプーレン味のラスクみたいなものです。

 そして、ニンニク一欠片に、オリーブオイル、塩を少々、プラス、コショウを二粒くらい。お好みで、生野菜とかチーズなんてあってもいいかもしれません。

 こちらを平たいコッヘルにささっと並べて、シェラッカップとストーブを用意すれば、準備完了。

 フォンデュは弱火でグツグツが基本なので、ストーブは、トランギアなんかのアルコースストーブがいいかも。柔らかな炎の揺らめきは、クリスマスっぽい雰囲気にもなりますよね。
 
 さて、調理は簡単です。というか、調理とも言えないくらいです。まずはトランギアに着火。炎が落ち着いたらシェラカップを置いて、オリーブオイルを注ぎ、薄切りにしたニンニクを投入します。そして、牡蠣の缶詰からオイスターオイルを注ぎましょう。お好みで潰したコショウをハラハラと。

 あとは、食べたい具材を選んで、じっくりとオイルに浸し、アツアツを口の中へと放り込みましょう。これで、コンプリート。濃厚なオイルを吸ったビスコットなんて、もう絶品です。

 ただ、ひとつ注意をしたいのは、グツグツのし過ぎ。やはりオイルですので、熱し過ぎるとボンッと破裂しちゃいます。そんなときは慌てずに、シェラカップを火から下ろしましょうね。

 このあつあつフォンデュ、シェラカップひとつで簡単にできちゃいますので、ぜひお試しを。いつもとはひと味ちがった山ごはん、クリスマスバージョンということで、お二人でどうぞ!! 

 あ、間違いないくワインが進みますが、山での飲み見過ぎにはご用心。

                   

■アキママ・レシピ ver.01
スモークドオイスター×ビスコットのあつあつフォンデュ  
材料(2人分/例)
牡蠣のオイル漬け缶詰……1缶(味はお好みで)
ビスコット……40g(フランスパンでも可)
ニンニク……一欠片
ミニトマト……2個
チーズ……2包装
オリーブオイル……少々
塩……少々
コショウ……2粒

つくり方
1.各食材を食べやすい大きさにカット。皿に並べておく。
2.シェラカップにオリーブオイルを注ぎ、ニンニクを入れる。
3.牡蠣の缶詰からオイルをプラス。塩、コショウで味を整える
4.オイルがグツグツと煮立ったら、フォンデュタイムのスタート!!
5.好きなだけ、食べちゃいましょう

使った調理器具
トランギア(アルコールストーブ)、チタンゴトク、シェラカップ、箸、コッヘルのフタ(皿として使用)

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