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砂漣(されん)の凹凸が気持ちいい〜!! 思わず、裸足で走りたくなる浜。

(2016.06.08)

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 こんにちは! 突然ですが「四国裸足倶楽部」の会長、雑種ワンコの福ちゃんです! ワンコといえば生まれてこの方ずっと裸足。人間だって、ワンコ族と共に裸足で何万年も暮らしてきたのに、今となってはまるで履物の奴隷ね。

 さあ、レッツ裸足! だってそれが人間本来のスタイル。今回は、瀬戸内海の裸足スポットを紹介するワン!
    

砂漣(されん)の凹凸が気持ちよい、有明浜の干潟/香川県観音寺市

 四国の香川県西部、瀬戸内海に面した有明浜は日本の渚100選のひとつで、全長2㎞にわたって白砂の浜が続いています。が、裸足スポットはこの砂浜ではなく、干潮のときに出現する広大な干潟のほう。

 干潟はほぼ100%砂地で、裸足を傷つけるゴミや石や貝のかけらはほとんどなし。そして全体的にほぼフラット。砂漣(されん)の凹凸があるけど、それが足の裏に快感なのよね~。

 干潟の砂の目はちょうどいい細かさ。裸足で泥を踏むような気持ち悪さも、皮膚を削られるような荒さもなし。保湿のフェイシャルパックのように、しっとりと裸足を包みます。

 砂浜とちがって干潟のいいところは、真夏でも砂が熱くならないこと。気化熱で適温になり、足の裏がやけどしな~い。

 ひとりが裸足歩き、ひとりがSUPというペアで楽しむのもおすすめ。行きと帰りで交代すれば、有明浜を2倍楽しめます。しかしまあ、晴れた瀬戸内海って、波が全然ないね~。
    
 

★裸足のあとは……。
 香川県といえばうどん王国。有明浜のある観音寺市は昔ながらのうどん店が多い。おすすめは有明浜から徒歩10分ぐらいの「やな川うどん(観音寺市観音寺町甲2814、8:30~03:00、木曜休)」。細くて柔らかめの麺を、観音寺市名産「伊吹イリコ」のダシでまとめている。讃岐うどんの原風景的な味わいです。
     

★アクセスとワンポイントアドバイス 

 有明浜へは、まず、高松自走車道さぬき豊中ICから車で15分の琴弾公園をめざす。琴弾公園駐車場から有明浜までは徒歩3分ほどなのでサンダルが必要。干潟が現れるのは干潮の前後2時間ぐらい。有明浜の一般情報は、「かんおんじ観光ガイド」へ。

 
 
ライター
大村嘉正

四国の瀬戸内海暮らし。仕事は自然・旅系ライター&フォトグラファーで、生きかたはバックパッカーでリバーランナー。著書はラフティングガイドたちの1年を追った『彼らの激流』(築地書館)。

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