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霧氷に包まれた風景を堪能できる、トマムの空中回廊が楽しそうです

(2016.11.09)

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「星野リゾート トマム」では2016年11月26日〜2017年4月2日まで「霧氷テラス」をオープンします。

 霧氷は適度な湿度をもった空気が冷やされることで、水分が樹木などの表面に氷となって付着する現象です。気温が下がるのはよく晴れた放射冷却の日に多いということで、霧氷の朝は朝焼けも美しく、北国のカリッとした朝日に照らされることもしばしば。抜けるような青空と、なにもかもが真っ白な氷に包まれた幻想的な景色が広がるというわけです。

 この霧氷を、標高1088mのゴンドラ山頂駅から眺めようというのが「霧氷テラス」です。霧氷が広がる朝の風景は、早起きして山にあがるスキーヤーやスノーボーダーなら目にすることはありますが、普通はなかなか巡り会うことはありません。しかしゴンドラで簡単にアクセスできて、山頂駅には飲み物やスイーツを楽しめるテラスを設置するとなれば足も向きやすくなりますね。

トマムのゲレンデにある樹がすべて霧氷に包まれる。この風景を圧倒的なスケール感で眺めることができます。

 が、Akimama的にはこの「霧氷テラス」から徒歩5分の「クラウド・ウォーク」こそを目指したいところです。空中に張り出したデッキには壁も屋根もありません。一切視界をじゃまするものがない中、空を飛んでいるかのような開放感と共に雪と氷と霧氷とが地平線まで広がる景色を眺めることができる。標高1000メートルオーバーで、こんなにもオープンエア。高いところと景色の良いところが大好きなAkimamaにとっては、ちょっと見逃せませんよ、というわけです。

この開放感をもって、真冬の景色を全身で味わう。これは寒そう、だけど楽しそう!

 霧氷が出るほど冷え込むわけですから、当然のごとくめちゃめちゃ寒いはず。でも霧氷テラスにまで戻れば、冷え冷えの身体をホットな飲み物で癒やすこともできます。

 ちなみに「星野リゾート トマム」では、氷の露天風呂付き氷のホテルの予約も始まっています。最低気温マイナス20℃のトマムならではのホテルは、ベッドもソファーもテーブルも、室内の調度品すべてが氷でできているという徹底ぶり。用意されるのはマイナス30℃まで対応可能な寝袋ですから、朝までぐっすり。しかも、別予約で氷の露天風呂も利用可能。澄んだ空気と星空の元、氷に囲まれた露天風呂で極上のリラックスタイムを楽しむことができます。

 冬ならではの景色とホテルは、ひと味違ったアウトドア体験ができるかもしれません。詳しくはこちらまで。
http://www.snowtomamu.jp/

 
 
ライター
Akimama編集部
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