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“野外フェス”を含む記事

432件がヒット。 1~100件を表示中

  • ごみゼロのフェスを目指して。 RAINBOW CAMPは春に続いて秋も開催。

     去年まで、夏にワンデイのフェスとして岐阜県八百津町で開催されてきたRAINBOW CHILD 2020。野球場や多目的グラウンドもある公園で、町の中心部から近 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2019.10.15)

  • 台風19号が日本に向けて接近中。10月13日14日に開催予定の結い市(茨城県結城市)に見通しを聞いてみた。

     野外フェスは自然環境も受け入れなければならないと十分に理解しつつも、今年は台風や雨による開催中止などが例年以上に多い。今日(10月9日)、台風19号の接近にと ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2019.10.09)

  • 朝霧JAMタイムテーブル発表。今年の朝霧はこう歩け! 世界の音楽に注目せよ。

     フジロックが終わって、まだ2ヶ月が経過していない。テントが水没してしまった、あの土曜の豪雨はずいぶん前のことのようでもあり、鮮やかに記憶に残っていることからち ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2019.09.24)

  • 祝・渋さ知らズ結成30年。30年をみんなで祝う野外フェス「渋大祭」が川崎の人工島で開催!

     ダンドリスト(指揮)の不破大輔さんを中心に、ミュージシャン、シンガー、ダンサー、パフォーマーなどなど、多彩なアーティストが参加し、有機的なつながりのなか、変幻 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2019.09.13)

  • 祝・ニューアコ10周年。ニューアコに参加したことがない人も楽しめるキャンプブックが刊行。

     2010年に道志の森キャンプ場で産声をあげた「NEW ACOUSTIC CAMP」。3回目の2012年に会場を水上に移した。そこからファミリーで行くキャンプイ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2019.09.10)

  • 入場無料のフリーフェスとして11年。地域との関係を構築し、地域の魅力を伝える三条楽音祭。

     稲刈りを間近に控えた田んぼを見ながら里山の緑豊かな公園へ。決して交通の弁がいいとは言えないここで、入場無料のフェスが開催されている。新潟県三条市の「三条楽音祭 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2019.08.29)

  • テーマは「未来へ紡ぐ」。三陸の牡鹿半島の漁港で地域の活性化を目指したフェスが初開催される。

     東日本大震災から8年。復興が進んでいる地域もあるけれど、地震をきっかけに、人口減少のスピードが増してしまった地域もある。  三陸リアス式海岸の最南端に位 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2019.08.05)

  • 桜開花目前。Spring Love 春風にKEENFESTがコラボして、さらに未来志向の野外フリーフェスに。

     ウェザーマップによる今年の桜の開花予想は、福岡がもっとも早くて3月20日。東京は翌日の3月21日だ。今日にも開花のニュースが届くかもしれない。関東では、開花か ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2019.03.19)

  • 【フジロックではこれを見なきゃ1 ザ・ルミニアーズ】優しい音に包まれる時間。

      フジロック2019開催まで5ヶ月弱。関東では春が近づいているのが少しずつ感じられるようになってきた時季だけど、きっと夏のフジロックはあっという間に来てしまう ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2019.03.07)

  • 雪花火に雪玉サバゲー。雪フェスを代表する豪雪JAMはここだけにしかないコンテンツが満載。

     2017年まで十日町雪祭りのメイン会場をステージにしていた豪雪JAM。開催時期も、2月第3週の雪祭りの日曜だった。11回目となった去年から時期は3月に変わり、 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2019.02.13)

  • 雪フェス集中日の3月上旬に奄美ではキャンプインフェス結ノ島CAMPが開催されている。日本の広さをフェスで知る。

     日本一早いキャンプインフェスとして、奄美大島で開催されている結ノ島CAMP。今年も3月初旬に開催される。同じこの日には、数多くの冬フェスが開催されている。北海 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2019.02.08)

  • 5月に富士山のふもとで新しいキャンプインフェス「FUJI & SUN ’19 」が始動する。

     富士山のふもと、あるいは周辺では年間を通じて数多くのフェスが開催されている。朝霧JAM、GO OUT JANBOREEなどふもとっぱらを会場としたフェス、山中 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2019.01.21)

  • コーチェラ、ボナルーが2019年のラインナップを相次いで発表。日本の夏フェスで見たいアーティストはこれだ!

     新年に入り、アメリカを代表するビッグフェスのコーチェラ(4月/カリフォルニア州)とボナルー(6月/テネシー州)が相次いでラインナップを発表した。これによって、 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2019.01.09)

  • あの伝説のウッドストックが蘇る?50周年アニバーサリーフェスとして夏にウッドストックが開催される。

     1969年8月15日から17日までの3日間、アメリカ・ニューヨーク州の小さな町で開催されたフェス「ウッドストック」は、今に繋がるフェスという文化の起源と言って ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2019.01.07)

  • フジロックモデルにKEENFEST。2019年のフェスシーン、KEENから目が離せない。

     2019年のフジロックの開催日が正式にアナウンスされた。2018年のフジロック最終日に、苗場のゲートに「SEE YOU IN 2019!」と掲載されていたから ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.12.28)

  • 苗場の冬はSnow Light Festival。2回目の2019年は2日に拡大して開催される。

     2018年3月に、雪の苗場で初開催されたのが「Snow Light Festival」。海の環境保護をテーマに横浜で行われているGREENROOMがオーガナイ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.12.17)

  • 2019年はあのコーチェラへ。世界から注目を集めるフェス公認のパッケージツアーが実施される。

     イギリスのグラストンベリー・フェスと並んで、世界でもっとも注目と人気を集めているフェスが、カリフォルニアの沙漠で開催されているコーチェラだ。正式名称は「Coa ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.12.04)

  • 新嘗祭(勤労感謝の日)に開催される農民ダイナマイトは、地元に住む農民たちが立ち上げたフェス。

     11月23日は勤労感謝の日。そもそもは新嘗祭の日として、その年に収穫に感謝する日だった。この収穫祭の日に、農民たちが自分たちの田畑がある場所で主催するフリーフ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.11.22)

  • 群馬で起こる文化発信の一揆!新しいフェス=グンマー★一揆が発信。

     都道府県の魅力度ランキングで、毎年のように下位にランキングされてしまう群馬県。しかしこと秋に開催される野外フェスという点において群馬の人気は高い。キャンプフェ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.11.20)

  • 今年最後のキャンプインフェスであるフォレストジャムは、もしかしたら平成最後のキャンプインフェスか?

     10年前までは、10月前半の朝霧JAMまでがフェスのシーズンだった。けれどここ数年、10月後半だけではなく、11月にも野外フェスが開催されるようになってきてい ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.11.07)

  • 埼玉県西部の平地林で開催されるアヲルフェス。森の再生を目指して。

     所沢や入間に残された平地林は、300年以上も前に、武蔵野を守る防風林として人の手によって作られた森だ。今では「おおたかの森」と呼ばれているが、数年前には所沢ダ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.11.02)

  • FESTIVAL de FRUEというキャンプイン・フェスでしか得られない深い音楽体験。

    「魂の震える音楽体験」をコンセプトに、日本ではほとんど紹介されていなかった海外のアーティストを招聘してイベントを続けてきているFRUE。昨年秋、FESTIVAL ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.10.31)

  • HELLO NEW DAY! 今年こそ、みんなで2日目の新しい朝を気持ちよく迎えたい。

     2018年。台風の被害が各地から報告されている。発生件数が多いかなと思っていたのだけど、1981年から2010年までの30年で平均25.6個。11月と12月だ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.10.18)

  • 6日間のフェストリップ。東京からもっとも「遠い国内」=小笠原でもフェスが開催される。

     東京から南へ1000キロに位置する小笠原。都道府県で区別すればここも東京都なのだけれど、定期便は船しかない小笠原は、日本で東京からもっとも「遠い」ところと言っ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.10.14)

  • 「みんなでフェスを作り上げていく」がコンセプト。一体感が生まれる宙音(そらおと)フェス。

     「みんなで作り上げるフェス」をコンセプトにしたフェスが宙音(そらおと)。数万人を集めるビッグフェスであっても、参加するすべての人によって作られていくものだけれ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.10.10)

  • 【ムジカ・ピッコリーノ/インタビュー】音楽が失われてしまった大地からやってくる音楽の使者たち。

    NHK- Eテレで放送中の「ムジカ・ピッコリーノ」。世界各国の名曲を奏で、音楽の記憶を蘇らせてくれるバンドが、朝霧JAMのステージに初登場する。どんなライブを実 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.09.26)

  • 「笑顔と! 元気の! おもてなし!!」ボランティアサイドから見る朝霧JAMの魅力って!?

    朝霧JAMS'は、朝霧JAMが初めて開催された2001年の最初の年から主催者とともにイベントをつくり上げてきたボランティア団体です!  毎年10月に富士山麓・ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.09.21)

  • 【CHAIインタビュー】フジロックから朝霧JAMを経由して世界へ飛翔する。

    去年のフジロックのルーキーアゴーゴーに出演したCHAI。その後数多くのフェスに出演。日本だけではなくアメリカのテキサス州で開催されている世界から注目を集めるショ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.09.19)

  • 南信州・伊那谷で開催されるLake of Sounds。クラウドファンディングでフェスの運営費を。

     アーティストのギャランティやステージの設営費など、フェス経費をすべてクラウドファンディングでまかなおうとしているフェスがある。物販の出店やTシャツなどもクラ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.09.18)

  • 入場無料のフェスとして10回目。三条楽音祭の行政とのDIYスピリット。

     新潟県三条市で、入場無料のフリーフェスとして開催を続けている三条楽音祭。今年で10回目を迎える。当初から変わらずに掲げられているテーマは「三条市と市民が一緒に ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.09.04)

  • 【鈴木健人(never young beach)インタビュー】2度目の朝霧JAM。富士山から最高のパワーをもらってのライブを。

    去年のフジロックでは、レッドマーキーだけではなく、シークレットで苗場食堂にも出演したnever young beach。メンバーが4人になり、新生never y ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.09.03)

  • 山と海は繋がっている。グリーンルームが手がけるグリーンをテーマにしたローカル・グリーン・フェスが横浜で初開催!

    「グリーン」がコンセプトの新しいフェスが、今週末に横浜赤レンガ倉庫野外特設会場で開催される。オーガナイズしているのは、5月に同じ赤レンガ倉庫でフェスを継続してい ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.08.30)

  • 【mabanuaインタビュー】いつまでも古くならない音を追い求めた時間。

    Ovallのドラマー&トラックメイカーとしてだけではなく、数多くのアーティストのプロデューサーとして日本のみならず海外からも絶大な支持と注目を集めているmaba ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.08.28)

  • 海の環境保護を訴えてきたウインドブロウ。今年は入場無料のビーチパーティーとして開催。

     静岡の海沿いの公園で開催されてきた夏フェス「ウインドブロウ」。二日目である日曜の朝には、出演するミュージシャンも参加してのビーチクリーンが行われるなど、海の環 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.08.22)

  • 今年も会場がオレンジに染まる時間が待っている。ホットフィールド2018、富山黒部の暑い場所。

     去年から8月一週に開催されるようになった、北陸を代表する夏フェス「ホットフィールド」。ホットフィールドの一番の魅力は、ステージ越しに夕陽が沈んでいくさまを見て ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.08.02)

  • 家族みんなが楽しめるオールナイト・フェス=sea of green。今年は夏に開催が移行。

     北陸では珍しいオールナイトのキャンプインフェスとして、そして日本人アーティストだけではなく海外からも招聘するなど「ここでしかない体験があるフェス」として関西か ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.08.01)

  • 超速報! フジロックで朝霧JAM出演者が発表されたぞ!!

     数年前まで、開催直前まで出演アーティストの発表がなかった朝霧JAM。朝霧JAMには、どんなアーティストだろうが毎年行くという朝霧ファンが多いのも確かだ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.07.27)

  • 【緊急ニュース】今週末のフジロック、台風12号の影響で苗場は雨予報! 装備の見直しをいま一度

    画像=宇宙大使☆スター  7月26日9時現在、台風12号(ジョンダリ)は、中心気圧は985hPa、中心付近の最大風速は30m/sで、暴風域を伴いながら沖ノ鳥島 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.07.26)

  • 【TOSHI-LOWインタビュー】現状を嘆くより行動を。小さな一歩が大きな流れにつながる。

    スポークスマンとして、あるいはフジロックを象徴する存在のひとりとして、毎年のようにフジロックに出没しているTOSHI-LOW。BRAHMANとしては5年ぶりのフ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.07.21)

  • Hi! LIFEは都市のカルチャーと自然が交わる八ヶ岳で開催される絶景フェス。

    「絶景音楽フェス」として、去年スタートしたHi! LIFE八ヶ岳。今年も7月3週に開催される。会場は標高1600メートルにあるスキー場。最高標高1900メートル ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.07.20)

  • 九十九里の海水浴場でフリーフェス? 海の環境変化に気づいてもらうために。

     関東から西では連日猛暑が続いている。千葉の九十九里の海水浴場も8月下旬までオープンしている。  いすみ市の大原海水浴場では、入場料無料のフェス「SURF ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.07.17)

  • 宮城県登米で開催される森波は10周年。今年はフリーフードに挑戦。

     宮城県北部の登米町で開催を続けている「森波(しんぱ)」。当初はオールナイトのキャンプインとして開催されていたけれど、今は能舞台が会場になっている。今年で10回 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.07.11)

  • 1999年苗場生まれ、フジロックと同い年。苗場のアルペンスキー・レーサーの世界への扉

    新潟県・苗場でフジロックが再始動した1999年に苗場で生まれ、 苗場でスキーの道を歩み出したアルペンスキー・レーサー若月隼太さん。 フジロックが身近にあった ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.07.06)

  • 【フジロック】20回目の苗場、UNFAIR GROUNDという地元からのプレゼント

     今年のフジロックで、新しいエリアが登場する。  かつてオレンジコートがあった場所に予定されている「アンフェアグランド」だ。  アンフェアグランドは ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.07.04)

  • フジロック最終日のヘッドライナー=ボブ・ディランのライブはいったい何時? タイムテーブル発表が待ち遠しい。

     ヨーロッパやアメリカのビッグフェスにも、あまり出演したことがないボブ・ディラン。フェスよりも、自分のツアー、自分とファンの場を大切にしているということなのだろ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.07.02)

  • 台風の被害から復活した南房総の白浜フラワーパーク。夏フェスはここから始動。

     昨年10月。台風の直撃にあい、キャンプサイトの一部が流されてしまった千葉県の白浜フラワーパーク。アキママでもクラウドファンディングをスタートさせたという記事を ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.06.27)

  • 海を楽しみ、海を感じ、海について考えるフェス「 OCEAN PEOPLES」。最終アーティスト発表!

     海を愛する人たちのためのオーシャンフェス「オーシャンピープルズ」が、今年は7月7日(土)〜8日(日)に開催!  この「オーシャンピープルズ」は以前、ak ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.06.22)

  • 絶景のロケーションと電子音楽が融合した野外フェスrural2018が7月に開催

     野外で聴くバンドもいいけど、エレクトロ・ミュージックと自然のマッチングというのも、すばらしい体験をもたらしてくれるもの。ここで紹介するruralは常に ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.06.20)

  • 【インタビュー】水原希子さんに聞く! 初心者女子的 フジロック攻略法

    気になってしまったら海外のフェスにも出かけてしまうという水原希子さん。 そんな彼女のフジロック歴は3回。いつも達人に「連れて行ってもらって」いた。 3日間参 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.06.18)

  • 【D.A.N.インタビュー】新たなフェイズへ。 ニュージェネレーションが 開く音の扉。

    ルーキーアゴーゴーから3年。フジロックがバンドを成長させる大きなポイントとなっているという。ルーキーを含めると3度目の出演となるフジロックで新たなフェイズへ踏み ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.06.15)

  • 今年のフジロックはジャンルが決壊した新時代到来!【Day3】7月29日(日)見どころ総ざらい

    音楽のジャンルって何? 多様性こそフジロックの真価。  「ジャンルを越えた多様性」はここ10数年の音楽フェスのラインナップを語るうえで合い言葉のように使 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.06.13)

  • 今年のフジロックはジャンルが決壊した新時代到来!【Day2】7月28日(土)見どころ総ざらい

    音楽のジャンルって何? 多様性こそフジロックの真価。  「ジャンルを越えた多様性」はここ10数年の音楽フェスのラインナップを語るうえで合い言葉のように使 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.06.12)

  • 今年のフジロックはジャンルが決壊した新時代到来!【Day1】7月27日(金)見どころ総ざらい

    音楽のジャンルって何? 多様性こそフジロックの真価。  世界の音楽を自然のなかで楽しむこと。 日本の自然の多様性と共生しながら、 さまざまな人とさまざ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.06.11)

  • 全世界から注目を集める3日間! 進化する音楽シーンの「今」をフジロックで目撃せよ

    伝統と革新。音楽(ライヴ)は振り子のようにその両極端を常に 行ったり来たりしながら、今という時代を失踪している。 今年のフジロックは、まさに今という時代を象 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.06.08)

  • CAMP BOOKというキャンプインフェス。こんなのがあったらいいなというコンテンツが加えられていく。

     去年6月にスタートしたキャンプインフェス「THE CAMP BOOK」。他のフェスと違うのは、音楽やフェス、もっと広げてイベントなどとはまったく別の職種の企業 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.06.05)

  • 苗場で20回目のフジロック。写真で見る20年の変化。変わっていないようで進化している。

     暴風雨の富士、灼熱の豊洲を経て、新たな場所でどんな体験をさせてくれるのかと期待して向かった苗場。そこには「夢のような」時間が待っていた。  自然のなかで ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.06.04)

  • 都会の真ん中でアウトドアを楽しむ日。コールマンイベント、今年も神宮外苑で開催。

     東京のど真ん中と言っていい神宮外苑。野球のグラウンドが6面も取れるスペースを有しているのが軟式グラウンド。ここで、今年も「コールマン アウトドアリゾートパーク ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.05.29)

  • 海の環境保護をコンセプトにしたグリーンルームフェス。今週末に14回目の開催。

     今年で14回目の開催となるGREENROOM FESTIVALの開催が近づいてきた。「『Save The Beach、Save The Ocean』 海の環境 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.05.24)

  • 内房で開催される金谷音楽祭にはラブ&ピースというフェスの根源が息づいている。

     千葉県の金谷。東京湾フェリーで横須賀の久里浜と結ばれた港がある町としてその名前を聞いたことがある人もいるだろう。その金谷で、春と秋の年に2回、野外フェス「金谷 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.05.17)

  • 東北の野外フェスシーズンもアラバキで幕開け。スペシャルライブに特に注目!

     東北での野外フェスシーズンを幕開けを飾る「ARABAKI ROCK FEST.」(アラバキ)が今週末に開催される。アラバキは2001年に夢メッセみやぎという室 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.04.25)

  • コーチェラ2018タイムテーブル発表。カリフォルニアから送られてくる生配信を見て、自宅でフェスを満喫。

     数日前、出演が決定しているX JAPANのSUGIZOが、アメリカのヴィザが間に合わずに、ウィーク1はSUGIZOなしのライブになるんじゃないのか、というニュ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.04.11)

  • 横浜西口が楽しい音楽で溢れる日。ジャグバンド・フェス、4月14日に開催!

     横浜を代表するフェスとして、5月に開催される「グリーンルームフェス」。第一回が開催されたのが2005年のことだった。それよりも前に、横浜の街中でスタートしたフ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.04.10)

  • アメリカを熱狂させるジャムグラスの雄=グリーンスカイ・ブルーグラス「フェスおじさんのフジロックはこれ!」

     3月に入って、出演第二弾アーティストも発表されたフジロック。第一弾ではケンドリック・ラマーとN.E.R.Dというヒップホップ系アーティストのヘッドライナーが発 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.03.12)

  • 東日本大震災から7年。生きている幸せをつなぐ。今年も仮設住宅でSONG OF THE EARTH FUKUSHIMAで開催。

     未曾有の被害がもたらされた東日本大震災から、もうすぐ7年の年月が流れようとしている。時間の経過とともに、忘れ去られてしまっていくことも多いけれど、決して忘れて ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.03.05)

  • 日本一早いキャンプインフェス=結ノ島CAMP。3月の奄美で2018年のキャンプライフをスタートしてみる?

     寒波や大雪のニュースが新聞やテレビをまだ賑わしているけれど、まもなく「日本一早い」キャンプインフェスが開催される。奄美大島での「結ノ島CAMP」だ。2015年 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.02.14)

  • 新しい雪フェスが苗場で生まれる。グリーンルームがオーガナイズするスノーライトフェス、3月に初開催!

     今年、新しい雪フェスが産声をあげる。3月に苗場で開催される「SNOW LIGHT FESTIVAL」だ。オーガナイズするのはグリーンルーム。そう5月に横浜で開 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.02.12)

  • 世界フェスランキングで1位にランクされるコーチェラへ。日本発オフィシャルパッケージツアーが初開催!

     カリフォルニアで1999年にスタートした「コーチェラ・フェス」。今やイギリスのグラストンベリーと並んで、もっとも世界で人気を集めているビッグフェスだ。2012 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.01.31)

  • アラスカ、モントリオール、アイルランド…。今年の野外フェスではこのアーティストが見たい! 

     夏に開催されるサマーソニックの第一弾が発表された。ヘッドライナーになるであろうアーティストとしてベックとノエル・ギャラガー。初来日となるテャンス・ザ・ラッパー ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.01.29)

  • アメリカ最大級のフェス、ボナルーが早くも今年のラインナップを発表。このなかから、どのバンドが日本に来るの?

     年が明けると、一気に夏フェスモードに切り替わってしまう。これは、今年に限ったことではなく、毎年のことだ。苗場で20回目となるフジロックは7月27日から29日ま ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2018.01.11)

  • 2017年フェイバリットミュージック ベスト3 !実戦主義選曲録 其の十八

    野外選曲家・河合桂馬の実戦主義選曲録 其の十八 2017年マイフェイバリットミュージック  さあ、2017年もいよいよ終わりが近づいてまいりました。みな ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.12.30)

  • DACHAMBOのオレゴン皆既日食での映像作品が完成。3都市で完成試写パーティーという名の忘年会開催。

     今年8月、北米で皆既日食が起こった。北米を横断した皆既日食は99年ぶりのことだったという。皆既日食に合わせて、アメリカ・オレゴン州で野外パーティーが開催された ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.12.15)

  • ヘリーハンセン×Yogee New Waves、BE WITH WATERをキーワードに5つのコラボアイテムが誕生。

     1877年、日本でいえば明治10年。ウィキペディアでこの年に起こったことを調べると、西南戦争があり、東京大学が近代的な高等教育機関として日本初の大学として設立 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.12.12)

  • 10月に甚大な台風被害を受けた海辺のキャンプ場。南房総・白浜フラワーパークの復興への挑戦。

     南房総にある白浜フラワーパーク。ジャングルを模した温室などがある、半世紀以上の歴史を誇る観光植物園だ。ここ数年では「あわのネ」や「ZIPANG」、今年は開催さ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.12.03)

  • 世界一ゆるいフェスでかけた過激な曲 実戦主義選曲録 其の十七

    野外選曲家・河合桂馬の実戦主義選曲録 其の十七  Smells Like Teen Spirit (WOO2TECH Bootleg)/Nirvana ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.11.18)

  • 山梨の若き農民による収穫祭「農民ダイナマイト」。今年の収穫をフェスというスタイルでみんなで祝う。

     作物を育てるために野外で仕事をする農業。もしかしたら、農業もアウトドアのひとつかもしれない。モンベルではアクティビティのなかに「農林作業/野外作業」というカテ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.11.14)

  • 関東で今年最後のキャンプインフェスが、おそらくこのフォレストジャム。外房だからそれほど寒くない。

     どこか海外のリゾートにでもいるような感覚になる森。この外房の海岸線から近い、いすみ市にある中滝アートビレッジは、そもそも30年ほど前にオーストラリア人が開拓し ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.11.09)

  • LCCなら3万円もしない。台湾のキャンプデアミーゴで、海外フェスデビューをしてみないか?

     ここ数年、フジロックなどに台湾からやってくるフェスファンの姿が多くなってきている。そのひとつの、そして大きなきっかけになっているのが台湾の「ホーラアミーゴ」と ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.11.07)

  • 魂の震える音楽体験を静岡のつま恋で。FRUEフェス、いよいよ開催!

     2002年、2004年、2006年と過去3回開催された「トゥルーピープルズセレブレーション(TPC)」。日本ではライブを見ることが難しい、世界各国のアーティス ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.11.02)

  • 茨城県北の公園で外あそび。ライブあり、アクティビティありの入場無料イベント。

    「アウトドアアクティビティとフェスを融合した遊園地のようなイベントです。茨城県内では、ここでしか体験できないことが一番の特徴です。海、川、山と一度に遊べる場所が ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.10.30)

  • 森の豊かさを知ってもらいたい。そんな思いを持ったアヲルフェスが入場無料を続ける理由。

     埼玉県西部、所沢や入間などに残された平地林は「おおたかの森」と名付けられている。そこで今年も入場無料の「アヲルフェス」が開催される。 「森の保全 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.10.27)

  • 桐生はやっぱり熱い! パーヴェイヤーズが主催するキャンプイベントVenture Onwardが今週末に開催。

     群馬県桐生市に今年3月にオープンしたPurveyors(パーヴェイヤーズ)。このショップのことは、「今、桐生が熱い」という記事でアキママでレポートした。NOR ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.10.25)

  • 鳥取の大山で2回目となるハローニューデイ。都市と野外を結ぶフェス。

     去年、千葉から鳥取に会場を移して開催された「HELLO NEW DAY」。首都圏のの開催では、どんなお客さんが来てくれるのか、ある程度の予想はついたのだろう。 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.10.18)

  • みんなで野外フェスつくってみませんか? こんなテーマを掲げたフェスが「宙音」

    「参加するみんなでフェスを作る」  そんなことをコンセプトに、2009年にスタートしたフェスが「宙音(そらおと)」だ。 「参加者みんなで、ひ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.10.16)

  • 横須賀の谷戸で開催されるno en, no life!!。ここでは縁が広がり宴となる。

     横須賀の芦名にあるSYOKU-YABO農園。都内から車で1時間程度にある三方を木々に囲まれた谷戸にこの野外レストランがある。今年もここでワンデイ・フェ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.10.12)

  • 宮澤賢治童話村でキャンプイン! 音楽とともに先人たちの喜びや成功を分かち合う時間。

     岩手県花巻市。宮沢賢治の生誕の地として、この地を知っている人が多いかもしれない。この花巻市で、昨年スタートしたフェスが「イナカフェスキャンプ」だ。 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.10.10)

  • オヤジも若者も盛り上がる、酒場の鉄板曲 実戦主義選曲録 其の十六

    野外選曲家・河合桂馬の実戦主義選曲録 其の十六 初恋/美吉田月  188日間、酒を一滴も飲まなかった。人生で初めて断酒したのだ。  みんな同じ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.10.05)

  • 南房総の植物園が会場のSTRANGER THAN ISLANDなら、まだ夏の余韻が感じられるかも?

     南房総の白浜フラワーパークを会場に、昨年スタートしたフェスが「STRANGER THAN ISLAND」。今年は夏の余韻が楽しめるかもしれない9月末に開催され ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.09.26)

  • みんなでクラフトビールを飲んで乾杯! よなよなエールの野外イベント「超宴」が神宮外苑で開催

     アメリカを旅する時、スーパーマーケットに並んでいるビールで心が弾んでしまう。とにかくいろんなクラフトビールが並んでいて、そのどれもがラベルも凝っている。今日は ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.09.19)

  • フランスアルプスで生まれた 全天候型の アウトドアマルチパーパスシューズ が日本上陸!

     フランスのアウトドア老舗ブランド、サロモンが新しいコンセプトのアウトドアシューズを今秋から展開している。それは『HIKE+』というカテゴリー。噛み砕いて言うと ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.09.15)

  • 今や秋フェスを代表するニューアコ、今週末に開催。前夜祭の出演アーティストもやっと発表された。

     季節も移って、フェスも夏フェスから秋フェスへ。キャンプをしながら自然の中で音楽を楽しむには最高のシーズンに突入する。そして秋フェスを代表するひとつに成長したN ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.09.11)

  • 新宿22時40分発の終電で秘境へ。オールナイトのキャンプインフェスがそこで開催されている。

     山梨県の北東に位置している小菅村。東に隣接しているのは東京の奥多摩町で、この村には青梅線奥多摩駅から路線バスが運行されている。都心からもそう遠くない、この村に ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.09.02)

  • 山の日だけど海でDJ! 実戦主義選曲録 其の十五

    野外選曲家・河合桂馬の実戦主義選曲録 其の十五 lululemon~Flow~Mixed by KEIMA KAWAI  まだまだ残暑の厳しい日が続きま ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.09.01)

  • 行政と市民が作り上げるの無料フェス、三条楽音祭。新潟の自然豊かな森の公園で開催。

     夏のフジロック(苗場)やアースセレブレーション(佐渡)、冬の豪雪JAM(十日町)など新潟で開催されるフェスは多い。そのなかでも「行政と市民が作り上げるフェス」 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.08.26)

  • 夏を感じに静岡の海フェスへ。WINDBLOW、15回目の開催。

     様々なシチュエーションで開催されている野外フェス。海沿いで行われるフェスの草分け的な存在なのが、静岡の相良シーサイドパークを会場にしたWINDBLOWだ。今年 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.08.22)

  • 山形蔵王の夏を満喫する入場無料のフェス蔵王龍岩祭。今年で幕をおろす。

     日本有数のマウンテンリゾートとして名高い山形の蔵王。その歴史は古く、蔵王温泉が開湯したのは1900年も昔のことだという。江戸時代には蔵王の登山口として賑わい、 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.08.21)

  • 三世代楽しめるお山のフェス、RAINBOW CHILDが今年も山の日に開催。

    「三世代で楽しめるフェス」を目指し、2014年に岐阜県八百津町でスタートしたRAINBOW CHILD 2020。このフェスのきっかけとなったのは、2011年3 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.08.07)

  • ゴミの散乱に残置テント。これでいいのか? フジロックが世界一クリーンなフェスだと胸を張って言うために

     21回目のフジロックが終わった。GORILLAZ、APHEX TWIN、BJORKをヘッドライナーに、前夜祭の1万5000人を含め、4日間でのべ12万5000 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.08.03)

  • 気がつけば2017年も半年が過ぎた。今年の前半を彩ったキラーチューンは? 実戦主義選曲録 其の十四 

    野外選曲家・河合桂馬の実戦主義選曲録 其の十四 No More Talking/Tiger & Woods  久しぶりの記事になってしまいましてごめんなさ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.07.26)

  • テクニックを駆使して苗場で勝者となれ! まだまだ知られていないフジロック裏技まとめ

     いよいよ今週末の開催となった夏最大のロックフェス「フジロック」。  が、そんなフジロックへ毎年通い続ける人でもまだまだ未知の情報が存在するのが奥深さ。知 ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.07.26)

  • 【モニター募集あり】 天然素材メリノウール「アイスブレーカー」をあらためてテストしてみた

     メリノウール製品のみを扱うニュージーランドのウェアブランド「Icebreaker」をご存知でしょうか? Akimamaで6月16日にアップされた記事で記憶があ ……[つづきを読む]

    カテゴリー(2017.07.26)

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