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祝♥︎「山の日」制定 御朱印帳を手に、 山寺を巡ろう

(2016.07.06)

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「8月11日の山の日制定を記念して、ノートを作りましたよ」
アウトドアメーカー・コロンビアさんからこんなノートをいただきました。
お、これはもしや御朱印帳(ごしゅいんちょう)。
表紙まわりもしゃれてますね! 


屏風のようにぱたぱたと折り畳める、御朱印長にはおなじみの造り。でも、御朱印だけでなく、山旅のスケッチや記録を楽しんでもらいたいとあくまで名前は「山ノート」とか。なかには百名山、のってます!

女性誌の付録に御朱印帳がつく、というくらい人気の御朱印集め。
もちろん、私も持っております。ただいま3冊目。

御朱印というのは、参拝者が写経をお寺に納めた際にいただいた印。

(いつのころからか納経しなくても、参拝の証としていただけるようになりました)
そう、御朱印は納経するほど深い気持ちを持って参拝したという証で、
記念スタンプとは重みが違うのです!

寺社仏閣好き、山岳信仰好きの私。
取材であちこちの山寺にうかがい、いただくうちにはまりました、御朱印に。
宮司や神職の方、お坊様が目の前ですらすらと筆で書いてくださいます。
御本尊様の名前、参拝日、お寺や神社の名前、
そして、お寺や神社の御宝印というハンコをドン!



もう先に見せちゃいましょう! 上が「建長寺」「半僧坊」の御朱印、下が「鎌倉宮」の御朱印。鎌倉宮のお守りは獅子。ハンコにも獅子があしらわれているのが見えますかー?

お寺、神社によってモチーフ、墨書きが全然違うし、
なんだったら描いてくれる人によって仕上がりも違います。
こ、これは、アートや……!
好きな寺社仏閣での、一期一会の御朱印との出会い。
御朱印をいただいたことで心身が清らかになったのではないかという自己満足。
記念スタンプではない、と書きましたが、やっぱり御朱印がたまっていく達成感。

そんなわけで、新しい御朱印帳を手に、
コロンビアさん協賛の鎌倉ハイキングツアーに参加してきましたよ。

写真/高橋郁子

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ライター
高橋 紡

フリーランス編集者・ライター。食・住・自然・手仕事を主なテーマに、雑誌、書籍を手がける。アウトドアのいろはは、akimamaの運営母体である「キャンプよろず相談所」に所属したことで鍛えてもらいました。出版ユニットnoyamaの編集担当としても活動。本名の柳澤智子名義の著書『住まいと暮らしのサイズダウン』(マイナビ出版)が発売中。

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