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スノーボードの楽しさを2分22秒に凝縮! もう「PEACE PARK」見た?

(2016.01.02)

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きっと何回も見てるうちに、このロゴが出てくるだけでテンション上がるようになってきますよ

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ダニー・デイビスのこの滑り出しの軽やかさだけで酒が飲める、という人も多いかと思います。いや〜、この人オーリーは蹴らないのね、などなどフルムービーは各部に新たな発見があって興味深いです

 降らない降らないと言われてる今年の雪ですが、地方によってはきっちりお正月休みに合わせてきたり。ギリギリセーフの感はありますが、全体的に降雪量少なめなのは事実のようです。なにせ自然が相手の遊びですから、そこらへんはお天道様のリズムに合わせていきましょうよと悟ったようなことを言っておりますが、実際には「雪乞い 儀式」が検索履歴に残っているありさまです。新年明けましておめでとうございます。

 さて、そんな冬ですが、シーズンを迎えてテンションあがってるスノーボーダーたちのキモチをこれでもかと刺激して、やっぱスノーボードの楽しさってこれだよね〜〜って再確認させられる、分かってる感満載のムービーをご紹介しておきましょう。

 PEACE PARKは2015年の春、プロスノーボーダーのダニー・デイビス(Danny Davis)がディレクターとなってワイオミングのグランド ターギー リゾート(Grand Targhee Resort)に創りあげたスペシャルテレインパーク。つまり、飛んだり跳ねたりして遊ぶ特殊地形のコースです。

 ダニー・デイビスはソチオリンピックのハーフパイプにも出場しましたが、勝ちを狙うのが当たり前というオリンピックにおいて、スイッチトゥイークというスノーボーダーの心にずっきゅんずっきゅん刺さるワザでスタイルをアピールしちゃうという、誠にスノーボーダーマインドをよく理解なさってるイケてる度トップクラスのライダーです。

 このダニー・デイビスが抱いた理想のパークをバックアップしたのはMountain DewとBURTON。ここに世界中からめっちゃ滑りのいけてるBURTONのライダーたちが集まって、夢の共演を果たしました。どのへんが夢かって言うと、まず個人個人の技量が恐ろしく高く、華麗で、スムース。そして、呆れるほどのグッドタイミングでワンチャンスの撮影に加わり、あまつさえ全員が何一つミスすることなく滑りきり、このPEACE PARKの楽しさと、ひいてはスノーボードの魅力を最大限に表していることです。

 ええ、具体的にはまずこれをご覧ください。きっと何回もループして見ちゃいますから。
 
One Run through Peace Park 2015

 おおお〜〜、こんな楽しそうな映像見たことない! っていうか、カメラマン上手めぇええええ!
 登場してるのはBURTONのライダーたち。中には日本から平岡 卓くんも参加してますよ。え? どこに? という方たちにはこちら。フルムービーならライダー名もちゃんと表示されます。

Peace Park 2015 - Full Episode

 というわけで、お正月のこたつや渋滞中の車のでの退屈な時間に、滑りに行く前日のどきどきで眠れないお布団の中で、なんならこれから滑ろう!っていうゴンドラの中で。理想のライディングを想い描きながら、まずは良い初滑りを!

 
 
ライター
林 拓郎

スノーボード、スキー、アウトドアの雑誌を中心に活動するフリーライター&フォトグラファー。滑ることが好きすぎて、2014年には北海道に移住。旭岳の麓で爽やかな夏と、深いパウダーの冬を堪能中。

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