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今、ランチジャグがアツイ! そっちの意味でも

2012.12.21 Fri

A kimama編集部

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 あ〜オレってバカ。なんで今までコレを使わなかったのか! と地団駄踏んで雪を踏み固める勢い。ランチジャグこそ、冬のアウトドアの必携だったのだ。

 なんせ今まではストーブを持って行き、極寒の屋外で器用に風を避けながらお湯を湧かしていたけれど。こいつなら蓋を開ければ即、温かいランチが登場! お湯を湧かす手間も時間も不要なのだ。

 肝心の保温力はと言えば、朝イチにアッツアツのスープを満たしておけば、おおむねお昼頃には食べごろ、もしくはややぬるい、という温度に落ち着く。このあたり、少しでもアツアツにするためには
・あらかじめランチジャグを熱湯で温めておく
・入れる食べ物自体をアッツアツにしておく
・ランチジャグをダウンなどで包んでさらに保温
 の3つを励行。じゅうぶんにスープがアツアツなら、そこにおにぎりを投入する、なんて楽しみまでうまれる。

 注意点として、麺類はおすすめしない。かなり、のびる。牛丼などもご飯が汁気を吸ってしまっておいしくない。それからカレーやシチューのように油分が強いものは、あとで洗うのが大変なうえ、食べ物の匂いが残りやすい。避けた方が賢明と言っておこう。

 やはりフィットするのはサラッとしたコンソメベースのスープやお味噌汁あたり。あとはおでんや鍋物の残りなどもグッド。

 もちろんランチジャグは、ホームメイドの食材を入れていく、のが大前提。カップスープなんかを作るなら、素直にお湯だけ入れていくのが正しいけど、その場合はランチジャグじゃなくて、口の狭い魔法瓶の方が冷めにくい。

 ちょっとしたお散歩にも、温かいランチを持って行ける。この季節、バックパックに入ったスープを想いながら歩くなんて、冬山の新たな楽しみじゃないかとほくそ笑むのだった。

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