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大注目のスキー&スノーボード用パック「チュガッチ 40」がきた!

(2013.10.21)

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フロントにはエッジガードのついたスノーボードキャリアを装備。サイドのベルトも脱着式なので、スキーはもちろんスプリットボードもAフレームで取り付けることができます。

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左)パック背面には成形パネルを使用。これがかなり背負い心地良し! 夏山にもじゅうぶん使えるなぁと思っているところ。 右)フロントのアバランチギアコンパートメント。コーションカラーの黄色を使っているのは、パックの中でも小物が目立ちやすいようにという配慮から。

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カメラを持ってバックカントリーに行きたい人なら必ず思ったはず! DAKINEのSequenceに使われてるインナーカメラブロックは入るんだろうか? はい、そう思って試しましたが、残念ながら僅かに厳しいサイズでした〜〜

夏のメディア向け展示会で発表された瞬間、一目惚れ。Akimamaスタッフがその場で購入を決意した「Chugach(チュガッチ)40」が届きました! というわけでさっそく細部をご紹介。

「Chugach(チュガッチ)40」は高久智基さんらプロガイドのアドバイスを盛り込んでデザインされたもの。雪崩救助用のアバランチギアなどを収納する専用コンパートメントを備えたテクニカルなバックカントリー向けパックです。

メインコンパートメントは上下2気室で使い分けが可能。着替えやファーストエイドキットなど、湿り気を避けたいものはアバランチギアと別のコンパートメントにしまっておくことができます。さらにこのメインコンパートメントは背面からのアクセスが可能。つまり滑っている時ならスノーシューを、ハイク中ならスノーボード、スキーをパックにつけたままメインコンパートメントにアクセスできるというしくみ。パック最上部にはゴーグルなどをしまっておけるポケットを装備していて、使い勝手はかなり良さそう。

バックカントリー用パックは30ℓ以下のこぶりなものが主流ですが、アバランチギアや防寒着、ツェルト、ファーストエイドキット、それにランチや携帯コンロなどをしまうとパンパン。パック自体の背負い心地も悪くなってしまいます。そこにスノーボードを取り付けてハイクするなら、パック自体の長さもある程度あった方が安定します。そんなわけで、Akimamaとしては少し大きめのパックを用意。荷物が少ない時にはキッチリとサイドコンプレッションで潰して使う、という方法がお気に入りなわけです。

手にした「Chugach」は、そりゃもうナイスな作り。富士山は冠雪しましたが、山で滑れるのはまだまだ先。というわけで、しばらくは晩秋の登山で使い倒して、後日さらなるレポートをお届けしたいと思います。

 

 

左のウェストベルトには収納式のポケットを装備。1ℓのナルゲンがすっぽり入ります。

メインコンパートメントはトップローディング。あけると、2気室に仕分けできます。

 

このコンプレッションベルトが秀逸! たった一箇所をパックに縫い付けるだけで、なんでもないベルトがポールホルダーになります。こういう使い手の身になったデザインこそTHE NORTH FACEの魅力。現場で鍛えられた商品なんだろうなと震えます。

 

左のショルダーストラップにはトランシーバーポケットが。脱落防止のリングまで備える芸の細かさ。

 

THE NORTH FACE
Chugach 40

 

 

 
 
ライター
林 拓郎

スノーボード、スキー、アウトドアの雑誌を中心に活動するフリーライター&フォトグラファー。滑ることが好きすぎて、2014年には北海道に移住。旭岳の麓で爽やかな夏と、深いパウダーの冬を堪能中。

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