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いろいろ使えてリーズナブルな、ダウンとシェルの3イン1ジャケット

(2015.12.17)

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表地は独自の防水透湿素材テキサポールO2+。2レイヤーで、生地にはわずかな伸縮性があるため着心地はとてもしなやか。着脱式のフードが付く。右のダウンが、インナーとしてジャケットに連結できるようになっている

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2レイヤーで裏地はナイロンとメッシュ。裏地をラミネートする3レイヤーに比べて、空気層ができる分、着ていてあたたかい

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インナーダウンの中綿にはダウンファイバーを使用。撥水処理を施したダックダウン70%と、ボリュームがあって速乾性に優れる化繊素材ファイバークラウド30%ブレンドした今季注目の素材だ。ダウンなのに水濡れに強い

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脇の下にはピットジップも備え、換気性能も高い

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シェルとインナーダウンの連結は、襟と袖口のスナップボタンを止めるだけ。フィールドでも簡単に着脱可能だ

 今年の冬は暖冬っていう予報、Akimama読者のみなさんならもうご存知ですよね。この週末にかけて寒気が入るようですが、それもすぐに抜けてしまうんだとか。
 あたたかい日が続くと、寒い日はそのぶん温度差が大きくなって、かえって体に堪えますよね。冬は冬らしく、きりっと寒いほうが身も引き締まっていいのかもしれません。

 この冬は、偏西風の蛇行の影響で上空に寒気が入り込みにくくなって、雨が多くなる、なんていう予想もあるようです。あたたかいのか寒いのか、雪なのか雨なのか、はっきりしてほしいもんです。ネコの目みたいに天気が変わるとウエア選びも悩んじゃいますが、一着でいろんな状況に対応できる便利なのがあるのでご紹介しましょう。

 ジャックウルフスキンのトロポスフィアDF 02+ 3イン1ジャケットです。ダウンジャケットとシェルが連結できるようになっていて、インナーのみ、シェルのみ、インナー+シェルという3通りの着こなしができます。

 インナーのダウンジャケットは薄手で、単独で使うにもちょうどいいボリュームです。中綿は先日紹介したダウンファイバーで、ダウンなのに濡れに強い。コレ、防寒着として山に持って行くにもぴったりです。

 シェルには独自の防水透湿素材テキサポールを使っています。メッシュの裏地が付いた2レイヤーです。2レイヤーのシェルは、昔に比べて少なくなってしまいました。3レイヤーよりも重くはなりますが、しかし、それはほんのわずかのこと。シビアな登山でもなければ、目くじら立てるほどではありません。

 2レイヤーがいいところは、裏地をラミネートしていない分、着心地がしなやかになること。生地が2枚になるので多少の空気層ができて、単体で着たときにあたたかいのもポイントです。軽いハイキングやふだん使いすることを考えれば、こっちの方が向いているんじゃないでしょうか。

 寒いときはダウンとシェルを連結します。襟元と袖口のスナップボタンを止めるだけなので簡単。これ一着あれば、たいていの場面はOKでしょう。

 ジャックウルフスキンにはこの手の3イン1ジャケットがいくつかあって、インナーが化繊綿のジャケットや、フリースジャケットのモデルもあります。どれを選ぶかはお好みですが、いちばんお得感があるのはこのモデル。ハードシェルとインナーダウンを別々で揃えることを考えると、このお値段は魅力でしょ? 使える一着を探している人は、ぜひチェックしてみてください。

※オフィシャルサイトはコチラ

       

■トロポスフィアDF 02+ 3イン1ジャケット
¥57,000+税
サイズ:S、M、L
カラー:モロカンブルー、ブライトパンプキン、ダークスティール

 
 
ライター
Akimama編集部
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