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焚き火好きやうっかりさんに朗報! オシャレなリペアテープを発見したぞ

(2016.05.02)

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様々な形に切り抜かれただけのリペアテープだが、たったこれだけで、修繕が楽しくなってくるアイデア商品だ

 山仲間から「モリカツくんのブログにビッタリだ」と紹介してもらったのがこのオシャレなリペアテープ “TENACIOUS TAPE TATTOOS”。化繊のアウトドアウエアは軽く温かいが、火に弱いのが難点。ガスストーブや焚き火でうっかり穴を開けてしまった経験はないだろうか? ダクトテープやリペアテープで塞ぐこともできるが、色を合わせてもやっぱりみすぼらしくなってしまう。このテープがあれば、そんな穴の補修もオシャレに見せてしまう、魔法のリペアテープなのだ。


オフィシャルサイトを見ると、様々なパターンが発売されている。カラーも数色あるが、あえてまったく違う色でも似合ってしまうのが、このテープの良い点だ

 仕組みは簡単で、リペアテープを様々な形で切り抜き加工がされているだけ! オフィシャルサイトを覗いてみると、動物・キャンプ・ハイキング・ハンティングやなぜかビックフットと、形の種類も豊富に揃っている。ボクがアウトドアショップで見つけた時には最後の1枚で、ハッピーキャンパーというシリーズを購入。
 製造メーカーも古くから野外ギアのメンテナンスグッズを販売しているマックネット社のギアエイドシリーズなので、安心しして使用できる。早速、ガスストーブで大穴を開け、ダクトテープで塞いでいた冬用のダウンシュラフの修復を行ってみた。


同系色のリペアテープを買っても、綺麗には見えないと諦め、エマージェンシーキットの中のダクトテープで塞いだだけの穴。剥がすとノリがべったり…

 数年前のテント泊時にまだ熱を持っていたストーブに接触して空いた穴に、ダクトテープを貼った状態で数年放置していた。さっそくオシャレ修理をスタート! ダクトテープを剥がすとノリがべっとりとこびり付いていた。ダウンをできるだけ中に戻し、平面を整え、「焚き火マークにしようかな~リスさんにしようかな~雲にしようかな~」と穴の大きさに合ったテープを選別し、リスさんをペタリ!「全然イケてる!」


あら不思議! みすぼらしかったシュラフが、可愛いワンポイント入りのシュラフに大変身!

 穴空きダウンシュラフが、オシャレなシュラフに大変身! しかし、近くで見るとダクトテープノリが汚い……。早くこの製品を知りたかった。ちょうどハイキングイベント中に、プラティパス水筒を落とし、穴が開けた方がいたので、このテープで穴を塞ぎ、水漏れを防ぐこともできた。5パターンほど切り取り、エマージェンシーキットの中に入れる事にした。


女子力の高い貼り方。小さなハートなどは、余白を自分で切り抜き作ったそうだ。ボクもリスのまわりにどんぐりでも配置してみようかな

 紹介してくれた山仲間は、焚き火で穴だらけになったフェザーフレンズの高級ダウンジャケットに初めからデザインされていたように色々と貼っていた。焚火なのを忘れて化繊ウェアをよく持っていくので、これからお世話になりそうな、使えるアウトドア小道具だ。

 
 
ライター
森 勝

低山小道具研究家。元アクセサリーデザイナー。発明コンテストで賞金10万円を獲得した経験もあるギア好き。ブログは自転車とアウトドアライフ(遊び)

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