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チェストバッグに最適のウエストバッグを見つけたので報告します

(2016.05.25)

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 ウエストバッグを斜めがけにするだけで、ここまでハイキングがラクになるとは思っていませんでした。

 始まりはありふれた問題からです。バックパックを背負っているとき、地図や携帯、お財布やカメラをどこにしまうか、っていうアレ。

 ハイキングとは言え、身の回りのものはそこそこあります。それらをジャケットのポケットに入れるのはナシでした。これからの季節、ジャケットは脱いでしまうこともありますから。そしたら地図が見れない! カメラもない! パンツに入れるのもナシでした。ポケットが重くなって歩きにくいからです。

 ってんで、バックパックのウエストポケットを使おうとしましたが、これが小さすぎておやつとポケットナイフくらいしか入りません。

 そこで、身の回りのものは流行りのサコッシュに入れて肩から斜めがけ。これならジャケットを脱いでも問題なし。なかなか調子いいやと喜んでいたんですが。しゃがんだ拍子に石にぶつける、急な登りでは岩にぶつけると、ぷらんぷらん具合を使いこなせない不器用さ全開。

 さて、何か上手い手段はないかと考えてたどり着いたのが、ウエストバッグを斜めがけにしてチェストバッグにするという方法。容量たっぷり、しゃがんでも胸元で安定、下り道でも足もとはよく見えます。おまけにバスや電車でもバックパックだけを網棚にポイ! 携帯も手帳もお財布も、全部胸元でイン・マイ・バッグですよ。いやいや、解決策はここにあったね、と喜んでいましたが、ひとつだけ気になることが。バックルの位置によっては、バックパックと背中の間に挟まって、ちょ〜〜っとだけ痛いんですよね。世の中上手いこといきません。

 が、ついにソリューションにたどり着きました。もしやと思って試してみたJANSPORT(ジャンスポーツ)の「WASTED(ウエステッド)」は、こういう使い方を見越してデザインされたんじゃない?ってくらいドンピシャ。今までの苦労は何だったんだ?ってほどのパーフェクトさです。

 

そもそも「WASTED」はウエストポーチ&ボディバッグとしてデザインされているので、斜めがけにして安定するのも納得の仕様。メインコンパートメントは長方形で中身の収まりが良く、ジッパー付きのサブポケットまで備えています。カラーは全5色。左上から時計回りにバーヘンナ、ブラック、マルチネイビーマウンテンメドー、マッドハットクロスロード、ミッドナイトスカイです

 どこが?と聞かれれば笑って列挙の以下5項目ですよ。

■ バックルがバッグ本体のすぐ脇にある。背中スッキリで痛みなし!
■ 素材がしっかりしているので、片手でファスナー開閉がラクラク
■ 右利きなら、ファスナーを開けるのは上から。つまり、不意にものを落とすリスクが小さい
■ ナルゲンまで余裕で入る収納力
■ 主張しすぎないオーセンティックなデザイン。ブタ鼻とかもいい感じ

 

  • サイズ感はこのくらい。縦に収まってくるので、足もとの視界を遮りません
  • ナルゲンを入れても余裕のサイズ。山と高原地図はすっぽりそのまま入ります
  • バックルはこの位置。バックパックと干渉しないだけでなく、WASTEDだけをスッと外すことも可能です
  • ボディに適度な硬さがあるのでファスナーは片手で開閉できます。しかも上から開くというのがナイス!

 

 もともとがウエストバッグですから、もしも胸元がじゃまになるようなら腰に巻いてもOK。身の回りのものを取り出すのに、いちいちバックパックを下ろさなくてもいい。バックパックを下ろしても、必要なものは常に胸元にある。この二つのメリットがいかに大きなものか、ぜひとも体験して頂きたい! そして本格的なハイキングシーズンをフルパワーで楽しんで頂きたい!!と、喜ぶ声のボリュームを2段階大きくしているAkimamaなのです。

 

■WASTED(ウエステッド)
サイズ:140×25.5×5cm
容量:3ℓ
重量:100g
価格:3500円+税

詳しくはこちらへ
JANSPORT
http://www.jansport.co.jp

 
 
ライター
Akimama編集部
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