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回すだけで明るさが変わる? 次世代のLEDランタン「LUNARK CL1」

(2018.04.02)

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 LEDの明るさ競争が一旦落ちつき、一昨年くらいからデザインや機能面での競争に入っている。UCOがウッドパーツを使ったヘッドランプを発売したり、ベアボーンズリビングの一見オイルランタンに見えるLEDランタンが人気だ。今度は日本から、ペンライトなどLED商品に強い会社と、火床が耐熱布の焚き火台「ワイヤフレーム」で有名なMONORAL(モノラル)のデザイナーがタッグを組んで開発した、デザインが良く機能も面白い、次世代のLEDランタン「LUNARK(ルナーク) CL1」が、現在クラウドファンディング中だ。ひと足お先にサンプルを手に入れたので紹介する。

 形とサイズはまさにコップ。一般的なドリンクホルダーに収まるので、アイデア次第で面白い使い方もできそうだ。上の黄色い部分が本体で、上から吊るすためのフックも付いている。中心の白丸部分が主電源とモード切替ボタンだ。今までのLEDランタンだったら、このボタンを押した回数や長押しで、明るさを調整させるが、このLUNARKはモーションセンサーを内蔵し、本体を回すだけで明るさ調整ができてしまうのだ。

 キャンプ中はランタンを消す時は寝る時くらいで、明るさもあまり調整しないが「もうちょい明るく! もうちょい暗く!」はよくある。そんな時にこのランタンは、本体を回すだけで直感的に光量調整が行えてしまうのだ。動きが楽しく無駄に回してしまうほどだ。

 使用電池は単三電池×2本。さほど明るくはないが、足元を照らしてトイレに行くくらいなら余裕の明るさだ。本体部分をカップから取り外しハンドライトとしても使用できる。

 動きのあるライトなので、動画を撮影してみた。本体を回すだけで明るさが変わる、新感覚の気持ちよさをどうぞ!

 
 
ライター
森 勝

低山小道具研究家。元アクセサリーデザイナー。発明コンテストで賞金10万円を獲得した経験もあるギア好き。ブログは自転車とアウトドアライフ(遊び)

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