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スマホで登山や散歩を記録するGPSアプリ『ジオグラフィカ』ボクの使い方

(2018.04.16)

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 地図好きには便利な世の中になった。少し前までは、大型書店に紙の二万五千分の一地図を買いに行っていたが、今はパソコンで見られるどころか、スマホで現在地をGPSで確認しながら歩ける時代だ! 気になる場所をワンタップでマーキングもできてしまう。

 ボクの場合は、パソコンで国土地理院の地形図とグーグルアースの衛星写真を見比べて、さらにネットで公開されている環境省の植生図や明治や昭和の地形図を参考に、特徴的な場所や植生、大きく変わった場所を歩いて調査し、自分だけの地図を作って遊んでいる。今までは地形と方角で場所を割り出していたが、スマホの地図だと場所の特定からメモ書きまでも、すべてデジタルで簡単に行えてしまうのだ。

 現在使っているスマホGPSアプリは2種類、今回紹介する『ジオグラフィカ』は記録専用に使っている。歩いている途中は行動時間や標高などを音声で教えてくれるので記録には最適だ。ログ開始も画面右の足跡にプラスマークのあるアイコンをタップするだけだ。散歩中に気になる店を見つけた時などポイントを記録したい場合は、その上のマーカーボタンをタップするだけだ。たったそれだけで、歩いた道、時間、移動距離、ポイントなどを記録してくれる。

 ただし、記録を再確認するにはスマホの画面だとやはり小さい。そんな時は簡単にパソコンにデータを送ることができる。画面左のメニューボタンをクリックしてファイル→トラック、送りたいファイルを選択し、左下のチェックマークからエクスポート形式を選ぶだけだ。ボクはMacOSを使っているのでGPXエクスポートでAirDropで移動し『TrailNote』というソフトで開いて、大画面で移動時間などを再度メモ書きしてまとめている。

 ボクの場合はデータで保存しても活用しなくなってしまうので、グラフィックソフトで、時間やポイントとなる物や植生などを書き込んで画像にして、写真管理ソフトで管理している。
 ボクはこの程度しか使用していないが、もっと詳細の使い方はジオグラフィカのオフィシャルサイトに掲載している。

 

 文章だと分かりづらいので、動画を撮影しYouTubeにアップした。お暇な時にどうぞ!

 
 
ライター
森 勝

低山小道具研究家。元アクセサリーデザイナー。発明コンテストで賞金10万円を獲得した経験もあるギア好き。ブログは自転車とアウトドアライフ(遊び)

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