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これは、便利だ!スプーン、フォーク、ナイフの3種類が1つになったカトラリーセット「トライテンシル」

(2019.04.29)

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 登山やキャンプの時に、いつも悩ましいのがカトラリー。食べやすさを優先すると、サイズが大きなものになってしまい、荷物の納まりが悪くなってしまう。

 携帯性を考慮すると、コンパクト、軽量、強度。食事のことを考えると、ある程度の持ち手の長さも必要だ。そんなカトラリーがないかと探していたところ、このTritencil(トライテンシル) という、優れものに出会ったのだ!さっそく、このカトラリーの詳細をご紹介。

MADE IN USA!アメリカのネバダ州で作られるトライテンシルは、スプーン、フォーク、ナイフの機能を持った「3 in 1」のコンパクトサイズなカトラリーセット。フォークとスプーンの2本をカチリとはめて収納ができること。

 スプーンのハンドルは、ナイフを兼ねています。2本をピッタリと重ね合わせれば、フォークの歯やナイフのエッジ部分が保護され、どちらかを紛失したり、カチャカチャとたてることもない。

ミニは、軽さを意識したコンパクトサイズで、収納時は全長12.6cm、連結時は、17~19.5cm。重さは、ナント8.5g!レギュラーは、普段の生活でも扱える大きさで、収納時は全長17.2cm、連結時は、23~25.5cm。重量20g。

 サイズは、ミニとレギュラーの2モデル。カラーは、6色展開。アメリカ製の証、U.S.Aの刻印がハンドルの手元に刻まれているのも嬉しい。レギュラーサイズのみ、インチ表示の定規がプラスされている。
 
 それぞれ持ち手の部分、フォークの表裏の溝に、スプーンの表面、ナイフの部分をはめ込む。カチリと音がしたら、組み合わせ完了だ。持ち手が、約2倍の長さのロングハンドルスプーン&フォークに早変わり!また、組み合わせてからも、接合部分をスライドさせて長さ調整が可能だ。

 登山やトレイルでよく食べるような、ちょっと深めのドライフードのパウチ、フードジャー、ジップロック(S〜Mサイズ)などの深底の容器でも、この長さなら直接食べることができる。

(上)ライトマイファイヤーのスポークとの比較。 (下)ジップロックのMサイズにミニを入れた想定。実際は、食べ物が入り底部分は手で持つため、アプローチはさらに短くなる。ミニの連結時のサイズは、17~19.5cm。

 さらに特筆すべきは、軽量さと強度、そして安全性。ミニなら、重さは8.5gと軽量。素材は、耐久性抜群の強化プラスチックでありながら、BPA,BPS,BPFの有害素材は不使用で安全。食洗機の使用可能。フォークやナイフは、多少硬さのある食材も刺したり、引きちぎったりすることもできる、総合力の高いアイテムだといえるだろう。

ランチでいろいろな食材で使用してみましたが、使っていて不便さを感じなかった。フォークで、唐揚げやサツマイモをぶすりと突き刺しても、当然折れない。

 アウトドアに出かけることが増えて行く、これからのシーズン。ミニは、登山やハイキングなどのアクティビティーに。レギュラーは、キャンプなどに活躍すること間違いナシ。日常生活でも、ランチ時のお弁当用にもオススメだ。このサイズなら普段持ち歩くバッグのポケットやポーチの中に忍ばせておくのもよいだろう。まずは、お試しあれ。

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Tritensil(Spoon & Folk/Knife)

Miniサイズ:750円+税
重量:8.5g
長さ:12cm~20cmに伸縮
スプーン:大さじ0.5

Regularサイズ:900円+税
重量:20g
長さ:17cm~27cmに伸縮
スプーン:大さじ1

カラー:6色 / ■Red ■Blue ■Orange ■Purple ■Pink ■Tactical Green
素材:強化プラスティック (組成:ポリブチレンテレフタレート)
MADE IN USA

< 特徴 >
・ISO9001取得済み向上にて製造
・食器用の独自素材を使用、RoHS指令の有害素材BPA、BPS、BPFは100%不使用
・大きく深めのスプーン
・耐久性抜群の強化プラスチックでのフォーク歯先は、生のニンジンも突きさせます
・鋸歯状のナイフは、ステーキも切れます
・食洗器使用可能

< 有害化学物質について >
BPA(ビスフェノールA), BPS(ビスフェノールS), BPF(ビスフェノールF)
女性ホルモンのひとつであるエストロゲンに似た作用を持ち、人や動物の健康にさまざまな影響を及ぼすとされているため、欧米では多くの消費者がBPAを含む製品を避けている。また、BPS及びBPFは、最新の科学文献に基づき、BPAと同じくらいホルモンとして活性であり、内分泌かく乱作用を有する。(引用:食品安全委員会

 
 
ライター
北村 哲

登山、スノーボード、キャンプ、フェス、旅好きのフリーライター。プランナー/ディレクターとして、アウトドアやスポーツ関連のカタログ、映像、イベント、アーティストコラボ商品などの企画制作も行う。富士山好きで、吉田口の歴史や登山道に詳しい。

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