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オークリーの本社がカッコよすぎて悶え死ねる件 その2【ホールが秘密基地】

(2013.03.11)

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見上げるほど高い天井。独特の空気感。何かの映画で見たような存在感。これが一企業の、正面玄関ホールってのが信じられない

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この角度から見ると、受付デスクにもOAKLEYのロゴがデザインされていることがよく分かる。向かって右には本社直営のファクトリーストアがあり、普通にOAKLEY製品を購入可能。一般人が立ち入り可能なのは、このファクトリーストアまで。向かって左はデザインルームなどに通じるエントランスで、許可のある者しか立ち入りできない。正面突き当たりの展示パネルの奥には、プレゼンテーションなどに使用される大型シアターへの通路がある

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鉄、ボルト、そしてOAKLEYのロゴ。すべてがバランスして、独特の重厚感を醸し出す

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ホールのエアコンダクト。普通は壁や天井に埋め込んで目立たなくするが、ここでは意識的に飾ることでデザイン性を統一。それが不要な存在感を消し、機能美だけを残すことになるのだそうだ

 サングラスのブランド、オークリー(OAKLEY)の本社の外観がぶっ飛んでいる件については、前回ご紹介させていただきましたが、さらに一歩中に入ると……。

 なんじゃこれは〜〜! メインホールは、昔の映画で描かれた未来の産業都市のようなレトロなハイテク感満載。重厚な鉄をテーマにしながら、決してピカピカではない重量感。そして見上げるほど高い天井。前回ご紹介したOAKLEY本社の正面玄関を入ると、ホールはこんな状態。ホント、ここでSF映画の何かのシーンが撮れる!

 なんせ内装は鉄の地肌剥きだし。とは言っても、要所要所で鉄以外の社屋として相応しい素材が使われているものの、全体のイメージは鉄! スチームパンクやレトロフューチャーといった言葉がピッタリなのだ。この古くて新しい感じ。誰もがとりこになる存在感など、OAKLEYが目指している方向性を、このホールでしっかり印象づけてくれる。

 加えて! とにかくどこを向いても意識的に「ムダ」を取り入れてデザインされたものばかり。空調用のダクトにしても、必要のないスリットカバーやファンが取り付けてあったり、バルブハンドルやボルト、メーター、パイプなど、工場や宇宙船を思わせる仕掛けがそこかしこに施されているのだ。すげーー!

 そしてさらに、その先へ進むと驚愕の事実が!! 次回配信を待て。

 
 
ライター
Akimama編集部
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