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本国内でのブランド認知度は97%!! あのリヴァプールのサポートもするブランドはどこ?

(2015.07.19)

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イギリスプレミアリーグで勝利するリヴァプール。ピッチの背景をよく見ると……サッカー中継でよく見るサイドのバナー。つまり、ト○タとかパナ○ニックと同じように国民に知られているブランドってこと

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モノトーンの店内は、アウトドアブランドというよりはファッションブランドのようなシックな印象。什器は本国から取り寄せ、店内のイメージも統一している

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最大規模を誇るドイツ・シュツットガルトの店舗。ヨーロッパで約300軒、世界ではなんと約900軒の直営店を展開している

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シューズや大型のバックパック、寝袋、マットまでのラインナップを揃えているのは、この昭島店だけ

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「家族や親しい仲間と気軽にアウトドアを楽しんでほしい」と話してくれたのは、店長の内堀さん。ブランドのコンセプトにたがわず、キッズのラインナップも充実。ポーマークが付いたアイテムは早くも人気爆発で、「残りひとつ」なんてのもチラホラ。週末には店頭で子どもに風船をプレゼント。こちらも、周りの店が「ウチもやろうかなぁ」なんていうくらいの大人気

 答えは、ポー(足跡)マークでおなじみのジャックウルフスキン。

 ジャックウルフスキンは、1981年にドイツ・フランクフルトに創業したブランドだ。バックパックの製造からスタートし、ウエアやシューズ、テントや寝袋、マットまで、さまざまなアイテムを手がけている。

 ブランドのスケールはヨーロッパでも最大級で、1アウトドアブランドというよりも、もはやナショナルブランドに近い。サッカーチームのスポンサーをしているといえば、その規模感がイメージできるだろうか。

 過去には本国ドイツのチームをサポートしていたが、ドイツ国内でのブランド認知度はいまや97%(!)。すでに国内では名前が知れ渡っているので、現在はイングランド、プレムアリーグで、リヴァプールをはじめとした7つのチームをサポートしているという。

 そうした事実はつまり、彼の地のアウトドアライフが特別な趣味ではなく、生活と身近なところにあるものだということを物語っている。

 ブランドのコンセプトは、「アットホームアウトドア」。高い山に登ることばかりがアウトドアの楽しみではなく、家族や親しい友人と野外で過ごすかけがえのない時間やその思い出を重視している。

 その世界観を表現するのが、直営のジャックウルフスキンストアだ。ヨーロッパをはじめ世界の各地で展開しているが、今シーズンはついに日本にも上陸を果たした。

 奇しくも東京・昭島のモリパークアウトドアヴィレッジ開業とタイミングが重なり、日本初の直営店は、このうえなく理想的な場所に生まれることになった。

 直営店は、この昭島のほかに東京・原宿と大阪・梅田でも展開しているが、大型のバックパックやシューズ、テントや寝袋まで見られるのはここだけ。キッズもふくめて品揃えはもっとも充実していて、週末は地元を中心とした家族連れやカップルで賑わう。

 たとえば、ふだんは都市で生活しながら、余暇はアウトドアで過ごす。行き先は多くの登山者が憧れるようなメジャーな高い山ではないし、雑誌に出てくるような絶景も望めないかもしれない。それでも、散歩の途中で立ち寄る近所の公園や里山、海や川で過ごす時間が欠かせないという人は、Akimama読者のなかにもたくさんいるだろう。ジャックウルフスキンがターゲットにしているのは、まさにそういう人たちだ。

 白と黒を基調としたシックな内装の店内には、機能一辺倒ではない、親しみやすさを感じさせるアイテムがあふれている。

      

■Jack Wolfskin昭島アウトドアヴィレッジ店
住所:東京都昭島市田中町610-4(モリパークアウトドアヴィレッジ内)
営業時間:平日11:00~20:00/土日祝10:00~20:00(水曜定休)
Facebook https://www.facebook.com/jwstorejapan?fref=ts
       

 
 
ライター
Akimama編集部
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