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子どもに自由を! 遊びなくして育ちなし! 親と子どもの楽しいフェスが横浜で開催

(2014.05.24)

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横浜市北東部ニュータウン・エリアは日本でも有数の子育てのメッカ。合計特殊出生率は全国及び横浜市平均を大きく上回り、人口は20万人を超え更に増加中。

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ファミリーがとても多い街は子育てのメッカであるがゆえに、様々な子育て情報が蔓延し、多様な子育て施設も存在しているため、正しい子育てとは何かをつかみきれないまま、翻弄され孤立する子育てにつながりやすい

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『 YOKOHAMA こども みらい フェスティバル 』は、未就学児の親子をターゲットに「子どものあそび=子育ちを見守る仲間づくり」を通じて、父母や地域の仲間同士が助け合い、「子育てのネットワークづくり」を目指しています。 こどものこと、子育て子育ちのこと、そして こどもの未来(地球~自然)を考えるフェスティバル です

 6月21日(土) 22日(日)に横浜市営地下鉄センター北駅前広場およびプレミアヨコハマ・ホールで「子どもが主役の子育て」「もっと自由に外遊び」を2大コンセプトにした「こどもみらいフェスティバル」が開催される。駅前の芝生広場では、大人から子どもまで誰でも参加できる各種ワークショップやプレイパークが出現。ホールでは、絵本作家であり、地元の保育施設「りんごの木」を運営する柴田愛子先生の講演会やケロポンズのライブなどが行なわれる。

 「Free Children!」(子どもに自由を!)「No Play No Life」(遊びなくして、子育ちなし)「Let’s Play Together」(大人たちも「楽」しくつながろう)をメッセージに、このフェスを通して、子育ての不安が軽くなるようなアドバイスや環境づくり、子ども自身が育つ力に大人が気づくきっかけづくり、また、親同士がつながりあえる場となることをめざしている。

 そもそも、横浜市都筑区は少子高齢化の社会のなか、珍しく子どもの出生率が高く、子どもを持ったファミリーが多く暮らす町であり、駅前には子ども向けの学習塾や習い事など、子どもの教育や保育に関連するビジネスの看板が目につく。そんな環境では、さまざまな価値観をもった家族が、日々子育てに奮闘しているのだが、悩みや不安を抱えた親も多いのが現実だ。そこで、このフェスティバルをきっかけに、子どもに関わる人同士のつながりをさらに広げ、「子育てのネットワークづくり」をめざし、子どもたちの未来を考えようというのがこのイベントだ。

 このイベントを運営する地域の保育関連団体や地域社会グループが、自由参加型の実行委員会を組織、地域の縁でつながった人同士が、できること、得意なことを持ち寄るというかたちで実施されるとのこと。創る人も、参加する人も、大人も、子どもも、みんながいっしょになって、このフェスティバルを盛りあげていくという。

 アウトドアのメーカーも数多く協賛し、当日は、キッズ向けのアウトドア商品もお得プライスで販売されるということなので、お買い物ついでにぜひ出かけてみてはいかがでしょう。

Free Children 子どもに自由を!
No Play No Life 
Let's play together 

YOKOHAMA
こどもみらい フェスティバル

●開催日:6月21日(土)、22日(日)

●場所:横浜・港北ニュータウン/センター北駅周辺
・センター北駅前芝生広場(入場無料):
出張プレイパーク、親子ワークショップ
・プレミアヨコハマ・ホール(有料要チケット):
柴田愛子先生講演会、ケロポンズ親子コンサート、映画『こどもこそミライ』上映

チケットご希望の方はコチラ

●講演会:『ママがホッとする子育てアドバイス』柴田愛子先生
6/22(日) 10:30開演〜(保育募集要項に準じて保育あり、要申し込み)こども同伴可

●LIVE:ケロポンズ 〜唄って踊れる・はっちゃけ親子コンサート〜
6/22(日) 15:30開演〜
(フジロックにも出演した子ども界のスーパーデュオ。笑いあり・歌あり・遊びあり・体操あり、その面白さは宇宙的と大評判)
●映画:「こどもこそ ミライ ~まだ見ぬ保育の世界~」
先進的な幼児教育を実践する三つの保育施設を取材し新しい保育の形を問う長編ドキュメンタリー映画(小学館「新幼児と保育」編集部企画-84分)

 
 
ライター
滝沢守生(タキザー)

本サイト『Akimama』の配信をはじめ、野外イベントの運営制作を行なう「キャンプよろず相談所」を主宰する株式会社ヨンロクニ代表。学生時代より長年にわたり、国内外で登山活動を展開し、その後、専門出版社である山と溪谷社に入社。『山と溪谷』『Outdoor』『Rock & Snow』などの雑誌編集に携わった後、独立し、現在に至る。

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