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東日本大震災の傷跡が残る石巻でap bank fesが復活。テーマは「Reborn-Art」

(2016.06.27)

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2017年夏に開催予定の「リボーンアートフェス」のプレイベントとして復活開催が決まったap bank fes。環境へのどんな提言がこのフェスで明らかにされるのだろうか。

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7月29日の前夜祭から31日まで、特徴的なラインナップと言えるだろう。東北とはいえ、日中は暑くなることは間違いないので、熱中症対策もお忘れなく。

 2017年夏に、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県の牡鹿半島を中心に「Reborn-Art Festival」が開催される。「人が生きる術=Reborn-Art」と位置づけ、食や住や経済などの「生活の技」、アートや音楽やデザインの「美の技」、地域の伝統と生活の「叡智の技」などとして、さまざまな領域におけるReborn-Artを発見しようとするアートフェスだ。このリボーンアートフェスティバル」のプレイベントとして、ap bank fesが、今年の夏に開催される。

 ap bank fesとは、環境問題をテーマにしてフェスで、太陽光発電やバイオマスなどの自然エネルギーで電力をまかなったフェスで、2005年から2012年まで行われていた。ライブを中心としながらも、自然食品やエコロジー雑貨のショップが出店するなど、自然環境へのシフトチェンジに意識を向けさせてくれるきっかけににもなるフェスだった。

「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016」の会場は、石巻港の雲雀野地区。オートキャンプ限定ではあるけれど、キャンプサイトも設けられる。

 Mr.Children、Bank Band、ACIDMAN、ハナレグミのほか、熊本地震直後にハレルヤ熊本を立ち上げ、熊本復興の活動を積極的に行っている東田トモヒロや、環境保護を訴え選挙フェスを行っている三宅洋平率いる(仮)ALBATRUS なども顔を並べている。ほかのフェスとは一線を画したラインナップだ。

 ライブだけでなはなく、「Reborn-Art DINING」と題した、地元食材の魅力を伝え続けているシェフと日本各地から集まったトップシェフたちが腕を振るう、この日限りのプレミアムレストランも行われる。三陸の地域とクロスオーバーしながら、そこでどういう新しいアートが生まれていくのか。今年のap bank fesはもちろん、来年以降もReborn-Art Festivalには要注目だ。

Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016

開催日:7月29日(金・前夜祭)30日(土)31日(日) 
会場:宮城県石巻港雲雀野(ひばりの)地区
出演:Mr.Children、Bank Band、ACIDMAN、ハナレグミ、東田トモヒロ、(仮)ALBATRUS 、佐藤タイジ(シアターブルック)、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND 、GAKU-MC、SPECIAL OTHERS、あらかじめ決められた恋人たちへ、他

 
 
ライター
Akimama編集部
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