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苗場で20回目のフジロック。写真で見る20年の変化。変わっていないようで進化している。

(2018.06.04)

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 暴風雨の富士、灼熱の豊洲を経て、新たな場所でどんな体験をさせてくれるのかと期待して向かった苗場。そこには「夢のような」時間が待っていた。

 自然のなかで音楽を受け入れ、そこにいるすべての人と時間も共有していく。野外フェスというカルチャーが理想とするものがそこにあった。

 それから20回目の夏がやってくる。今年も苗場に夢の時間が現れる。

ステージ横の巨大モニターはなく、ヘッドライナーのステージは照明を含めて世界基準に進化している。椅子を持っている人が少ないのが印象的。

20年前からほぼ変わっていないのがホワイトステージ。山の木々はだいぶ成長している。99年にホワイトに立ったBRAHMANが、今年もホワイトに登場する。

現在レッドマーキーがあるエリアには、その前身となるヴァージンテントが立てられ、主にDJがラインナップされていた。

PHISHが3日間ヘッドライナーを務めたフィールドオブヘブンには、アメリカから追いかけてきたヘッズだけではなく、自由を愛する本格的なヒッピースタイルも多かった。

99年には人もまばらでステージもなかったジプシーアバロン。座って休める数少ないエリアだった。今ではトークをはじめ、注目のアーティストが数多く出演し、入場規制になることも。

まだボードウォークがなかったフジロックの森。ボードウォークは2003年に設置され、ステージ間の移動が快適な森林浴の時間に。

 
 
ライター
Akimama編集部
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