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阿蘇ロックが南阿蘇に帰ってきた! 今年は5月末の2DAYS開催。伝説の会場、アスペクタでキャンプができるよ。

(2020.02.22)

フェスのTOP

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 昨年は小倉から熊本をPRするという企画で北九州にて行なわれた阿蘇ロックだったが、今年はパワーアップして南阿蘇に帰ってくる。満を持しての2DAYS開催に加え、待望の会場内キャンプサイトオープンが発表された。

 阿蘇ロックの会場は南阿蘇にある熊本県野外劇場アスペクタで、ここは1987年に、伝説的フェスともいわれる「BEAT CHILD」が行なわれた場所。この会場でのキャンプインフェスは初の試みということで、地元はもちろん、多方面からも注目を集めている。

 いままでは2DAYSではなかったということもあり、サンシェードエリアのみだったが、今年からはテントでの宿泊が可能になったことにより、阿蘇ロックの新たなシーンが生まれることに。この雄大な景色の中でアーティストたちのパフォーマンスを見たあとに、そのままキャンプができるのはさぞかし気持ちのいいことだろう。
見よ! この阿蘇のすばらしき山々を!! こんな空間でのフェスとあって、お客さんもゆったりと見て、楽しんで、遊ぶことができそうだ。
 アソロックキャンプと名打って始まるキャンプサイトはステージ正面右側に展開し、テントを開けたらそこはライブ会場という好立地。また、会場内で楽しめるバーベキュープランはキャンパー専用コンテンツで、フェスを楽しみながら肉を食らうシアワセが味わえる。これから順次発表になっていくが、キャンパー向けコンテンツも用意されるようだ。
街灯も少ない山の上でもあるので、夜は満天の星空が見わたせるかもしれない。天気がよければ、ではあるが。
 キャンプサイトでは、キャンプ初心者に向けて「らくらくテント」という組み立て撤収不要のプランも用意されている。テントを運ぶのが面倒という人や、そもそもテントを持ってないという人には便利なプランだ。ただし、キャンプをするには公演チケットのほかにキャンプ券を購入する必要があるのでご注意を。以下の各ページから、イベントもキャンプも購入が可能。まずは、内容をチェックしてみよう。
▪︎イベントチケットのページ
▪︎キャンプチケットのページ

 さて、気になるアーティストは……。
泉谷しげる、OKAMOTO'S、GLIM SPANKY、Suchmos、SKY-HI、スチャダラパー、奥田民生、加山雄三、KEYTALK、never young beach……。
 このあともアーティストが続々と発表される予定だが、ぜひともこのフェスの発起人でもある泉谷しげるのパフォーマンスを肌で感じてほしい。きっと突き刺さるメッセージがあるはずだ。

 熊本地震から4年目の今年は阿蘇のインフラが大きく復旧することとなり、開催当初からずっとずっと念願だった2日間開催に踏み切れた。復興フェスという位置づけもあり、イベントの主催者側はより一層、熊本・阿蘇を色濃く出す企画にチャレンジしていきたいとの意気込みがある。さて、今年はどんな展開が待っているのだろう?

 阿蘇ロック5回目の春に期待せざるを得ない。

 
 
ライター
HAL

移動型オーダーパティシエ。キャンプよろず相談所で各地のフェスに出没。スノーボードとスケートボードをこよなく愛し、コーチもこなす。結局、なんでも屋。@halpresents

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