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“お伊勢さん”の目と鼻の先! 伊勢市に誕生したアウトドアカフェ「凪家」はスキレット料理が自慢

(2017.10.18)

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 三重県にある伊勢神宮の目と鼻の先に、この夏新しくカフェがオープンした。その名も「Camp Site Kitchen cafe 凪家」。
 東京でデザイン会社を経営していたオーナーの柳 尚文(なおみ)さんが、仕事のひと区切りがついたこの夏に故郷である伊勢市へ戻り、自宅の一部を改装して30年以上続けてきたというアウトドア経験をふんだんに盛り込んだ飲食店をオープンさせた。

 シーカヤックから巨大なバックパック、使い込んだ焚き火台などまで、数々の愛用品が店内外に置かれていて、道具好きにはたまらない空間だが、ここの目玉はなんといっても柳さんこだわりの“スキレット料理”。アクアパッツァやパエリア、グリルポーク、自家製ベーコンなどまで、キャンプ好きなら誰もが垂涎する料理の数々がメニューに並ぶ。
季節や仕入れ状況、売り切れなどによりメニューは1年を通じて変動
 じつは柳さん、Akimamaでもおなじみのアウトドアコーディネーターであり雀家(神奈川県三崎の喫茶店)オーナーでもある小雀陣二さんと古くからの友人であり、東京にいた頃には、万一の災害時にむけて都市部で暮らす人々が「生きる力」を強化できるキャンプの開催や、炊飯ワークショップといった活動を行なってきた。

「自身の趣味であるアウトドアや、そういった活動を通じて僕自身が得たことを、この凪家をベースに伊勢や周辺の方々にお伝えしたいと思っています。料理好きの腕を活かして野外イベントではのスタッフまかないを作ったりもしていました。ここの食事を通して、焚き火の楽しさやダッチオーブン料理のおいしさを知ってもらえたらとうれしいですね」
写真左下の右側が柳尚文さん
 すでに小雀さんや、そのほか高知県でカヌーガイドを営む四万十塾・木村とーるさんが訪れるなど、アウトドア関係者も移動の中継地点として足を運んでいる。
三重県の清流・宮川へもすぐの立地。のんびりとしたカヌーでの川下りのメッカだ

「キャンプはもちろん、登山やカヌー、自転車などいろいろ遊んできましたので、情報を得に気軽に遊びにきてください。伊勢は海も山もあり、アウトドアには最高の環境ですので、遠方からのお客さんもお待ちしています!」

Camp Site Kitchen cafe 凪家
住所:三重県伊勢市八日市場町9-9
営業時間:11:30〜14:00/17:00〜21:00
(早く閉める場合もあるので来店の際は電話で確認を)
定休日:不定休
TEL.080-5051-6082
Facebook:凪家Nagiya

 
 
ライター
Akimama編集部
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