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【連載】パティシエスケーターHALのアウトドア・スイーツレシピ。みんな、バナナが大好き! サクットロのバナナタルトタタン

(2018.05.28)

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 どうも! 各地を旅するパティシエスケーターHALです。どうしよ、連載ですって(笑)。無事2回目の掲載できました。今回はみんな大好きバナナ! を使ったデザートです。今回もスキレットひとつでできるレシピになっています。あまーいバナナで癒されちゃってください。

■みんな大好きバナナのサクットロ、バナナタルトタタン
 ほんとみんなバナナって好きですよねー。常温でも保存がきくので取り扱いも楽ちん。材料もそんなに特別なものを使わずできます。ただ、今回使っている冷凍パイシート。できるだけ冷たい状態で保存できる環境でがんばってください。

材料バナナ2本、バター15g、砂糖12g、冷凍パイシート半分(4枚入りで売っています、その半分くらいでちょうどスキレットにいいサイズです)、お好みでチョコソース

つくり方
1.冷凍パイシートにフォークで穴をあけます。これをすることで膨らみすぎるのを防止します。スキレットにバターを入れあたためます。パイシートをスキレットに投入して2分焼く。裏返して1分焼き、皿にとりわけておきます。
フォークで穴あけることで余計な膨らみを防ぐのです。なので、ここ重要。パリっと焼くとなおよし!

2.あらためてスキレットにバターを入れ、砂糖を半量入れます。砂糖はスティックシュガー1本で6グラムなので1本分入れるといいですよ。そこに切ったバナナを並べます。小さめ2本でちょうどスキレットがいっぱいになるサイズ。そして、並べた上から砂糖をもう半量入れます。つまりもう1本ね。
バナナはフォークで切ればよろし。外でつくるときの砂糖はスティックシュガーをよく使います。グラム計ってもってくるのも面倒ですしねー。 
3.弱火をキープして約6分半焼きます。ぐつぐつ言ってくるのでガマン。火が強いとすぐ焦げちゃうのでそこは見ながら。さきほど取り分けたパイを上に投入して30秒焼きます。
焦げるよ! でもキャラメルになるのとは紙一重。火加減を調整して、がんばって。ちょっとガマンくらいがいいかな?
4.ここで大一番! 皿に餃子プレイのごとくひっくり返します。最初にバナナをちょっとスキレットからはがしておくといいですよ。お好みでチョコソースをかけるとチョコバナナに。バナナの甘みだけで十分甘いです。ほんと疲れ吹っ飛ぶほど。
パイのサクサク感を残したければ、投入してからそんなに焼く必要はありません。お好みでどうぞー。バナナがキャラメル感になってれいばベストですが、焦げ付きやすいポイントでもあるので、ほどほどに。

 簡単おいしいすぐできる! の三拍子スイーツです。ぜひお試しあれ。でもなんでみんなバナナ好きなのでしょうね?

撮影は5月の頭でGW真っただ中、例年残雪のある場所にて行ったのですが。5月にして本格的な雪が降ってきたのです。それこそ、キレイな雪ダルマつくれるくらい。いやびっくりしました。
 
 

◆パティシエスケーターHALプチスケート小噺◆
 スケートボードといってもいろんな種類があるのをご存知ですか? 板のサイズやウィール(タイヤ)の大きさ固さでさまざまに分類されていて、用途によってちがいます。
 一般的にスケートパークなどで使用しているのは8インチ程度サイズで、木でできた板にハードウィールというものがついています。また、ロングボードといった長めの板に滑りやすい大きめのウィールがついているのはクルージングをメインとしたもの。
 そしてよく勘違いさんがもってくるのが、一時期流行ったペニーと呼ばれる小さめのプラスチックでできた板に大きめのウィールがついているもの。それはスケートのかたちをしたナニカです。ぶっちゃけて、危ないです。滑りやすい上に操作性が悪いので、慣れている人がちょっとした移動につかう程度ぐらいのもの。まちがってもスケートパークに持っていかないでくださいね。

 
 
ライター
HAL

移動型オーダーパティシエ。キャンプよろず相談所で各地のフェスに出没。スノーボードとスケートボードをこよなく愛し、コーチもこなす。結局、なんでも屋。HAL presents

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