line_box_head

訪れることも支援。チャリティイベントとして、倉敷でWestside Outdoor Festival開催!

(2018.08.20)

アウトドアのTOP

icon

 本格的なアウトドアイベントを中国地方でも開催したい。しかも外部からイベントを持ち込むのではなく、地元の人たちと協力しあいながら岡山という場所を盛り上げたい。そんな思いを持って、昨年初めて行われたのがWESTSIDE OUTDOOR FESTIVAL。アキママでも紹介した。

 今年は春ではなく8月に開催が予定されていた。場所は倉敷市の高梁川河川敷。この7月の西日本豪雨によって、高梁川の支流である小田川の堤防が決壊し、真備町に甚大が被害をもたらした。

 イベントの中止も検討されたものの、場所を変えて、岡山を盛り上げるチャリティイベントとして開催されることが決まった。

「以前、倉敷に住んでいたことがありました。今回の豪雨災害では親戚や友人たちも多数被災して、僕自身も支援物資を運んだり復旧作業に行ってきました。自粛ムードもあるなか、僕たちにも何か出来ないかと考えてみると、アウトドアイベントを開催するにあたり集客力のあるメーカー、ゲスト、アーティストのスケジュールは既に押さえてあったので、イベントは予定通り開催して、そのコンテンツをチャリティオークションやチャリティ物販とし、集まったお金を義援金にするのはどうか。またキャンプインにはせず街で宿泊したり夕食を食べてもらい岡山県でお金を落としていってもらえば、少しは復興の役に立つのではと考えて開催しようと決めました。当初予定していた高梁川河川敷広場は完全に水没して、地面がえぐれ砂が積もり使えなくなったので、市では一番被災地から遠く、復興の邪魔にならない市最南端の鷲羽山展望台を会場としました」と主催者のCielBleu(シエル・ブルー)の茨木さん。

 NANGA、CHUMS、スタンレー、ノルディスク、KEENなど、多くのアウトドアメーカーが参加する。ワークショップやライブも行われる。「訪れることも支援」の思いを持って、2回目のWESTSIDE OUTDOOR FESTIVALは開催される。

WestsideOutdoorFestival 2018

開催日:8月25日(土)26日(日)
会場:鷲羽山第二展望台駐車場(岡山県倉敷市下津井田之浦)
アクセス: JR児島駅よりバスで約25分(できるだけ公共交通機関を使ってご来場ください)

 
 
 

 
 
ライター
Akimama編集部
line_box_foot