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行こうぜ愛媛・石鎚山!9月7・8日は登山業界で話題のあの人たちが集結する「マウンテンアカデミーin石鎚山」開催

(2019.06.18)

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 四国・愛媛県と言えばみなさんは何を思い浮かべるだろうか? みかん? 道後温泉? 松山城?
 
 ご存知の人もおられると思うが、愛媛県は温暖な気候も手伝ってじつはアウトドアのフィールドにめぐまれた地域。西日本最高峰の百名山・石鎚山をはじめ、自転車で走るしまなみ海道、離島が点在する瀬戸内海でのシーカヤックなど……、山や海のフィールドの豊かさが魅力だ。

 その愛媛県の東部にある東予(とうよ)と呼ばれるエリアで、現在進行形で11月までの長期間にわたって様々な山とアウトドアのイベントが開催されている。

 そのうちのひとつ「マウンテンアカデミーin石鎚山」のゲスト陣が大変なことになっているのだ!
 9月7日(土)~8日(日)、標高1,300mにある石鎚スキー場で開催される「マウンテンアカデミーin石鎚山」は、「山を学んで楽しむ」をテーマに登山教室やトークショー、山の料理体験などが行われるキャンプインのイベント。東予を貫く石鎚山脈が会場の背後に連なり、絶好の会場ロケーションも話題となっている。

 そこへ登場するゲストとしてまず注目するのが、高橋庄太郎さん。
 高橋さんはテント泊での登山を中心に1年の半分近くは野外で過ごすという山岳/アウトドアラライターであり、『トレッキング実践学 改訂版』『山道具 選び方、使い方』など登山関連の著書も多数。高橋さんがもっとも好きな北アルプスの山の上では高橋さんの著作を持った登山者がぞろぞろいるというほどのカリスマぶりだ。

 続いて、この方も熱狂的なファンが多数いる人物。
 アウトドアショップ「ハイカーズデポ」オーナー土屋智哉さん。シンプルで軽量な装備でトレイル(登山道・自然遊歩道)を歩く「ウルトラライトハイキング」のムーブメントをいち早く日本に広めた第一人者。登山/アウトドア道具の正真正銘のオタクで、この方が雑誌やWEBで紹介した製品が登山・アウトドア好きの間で大ヒットすることもたびたび。

 さらに、紅一点のゲストも豪華!
「悩んだ時には山へ行け!』『あした、山へ行こう!』『鈴木みきの富士登山ご案内』など、親しみやすいイラストで登山を分かりやすく解説するイラストレーター鈴木みきさん。国内外の登山ツアーを企画したり、講演会を行うなど、イラスト以外のさまざまな場でも活躍されている。

 1名のゲストでも充分にイベントが成立する山歩きのスペシャリスト3名がタッグを組み、登山の楽しさ・道具について話すトークショーを7日(土)に、石鎚山を一緒に歩く登山体験教室を8日(日)に開催するのだから、参加しない理由はないだろう!

 そしてこの3名をブッキングした人物も忘れてはならない。
 Akimamaでもおなじみ、さまざまなアウトドア雑誌やWebサイト、野外イベント、CM制作現場などで活躍中のアウトドアコーディネーター小雀陣二さんだ。ゲスト3名とは旧知の仲で、アウトドア仲間でもあることからこのスペシャルな人選が実現した。ご本人は山/アウトドア雑誌でオリジナルレシピを数多く発表している得意の料理の腕前を生かし、8日(日)に山の料理体験教室を担当する。

 その他プログラムは日帰りで参加可能なものから、テント宿泊者向けのものまでさまざま。またイベントそのものへの参加は無料だが、テント泊は有料で定員があるため要事前予約。興味がある人は、まず「マウンテンアカデミーin石鎚山」イベントHPへアクセスしてみよう。
登山体験や山ごはん料理教室、星空観察、山ヨガなど、いろいろなアプローチで山を学び楽しむ催しが用意される(写真は一部イメージです) 

 なお、この「マウンテンアカデミーin石鎚山」は、前述した愛媛県の「東予」にある新居浜市、西条市、四国中央市の3市が、11月までの約7ヶ月間にわたって開催する圏域史上初の大規模イベント「えひめさんさん物語」の一環。東予エリアはアウトドアフィールドだけでなく、日本有数の「ものづくり産業」の一大集積地としても知られ、5月には工場とアーティストがコラボした日本最大級の工場芸術祭が開催された。また近年観光スポットとして注目が集まる歴史建造物を背景に音楽祭を開催したり、水を用いた大規模なインスタレーションを体験できたり……と、ジャンルを超えて11月24日まで同時多発的にイベントが行われている。
えひめさんさん物語」は新居浜市、西条市、四国中央市の3市の「地域の資産」とアート、アクティビティを融合させ、6つの物語(ジャンル)でさまざまなイベントを実施。「ものづくり物語」では合計18の企業が工場を特別公開。「子どもの物語」では子どもたちが「子どものまち」を作り上げ“東予で暮らす”ことを様々な視点から提案。「水の物語」では水の都と呼ばれる西条市を取り上げ、「あかがね物語」では東洋のマチュピチュと呼ばれる人気スポットの魅力に迫り、「紙の物語」では紙のまち・四国中央市で紙にまつわるアートパフォーマンスなどを実施。「マウンテンアカデミーin石鎚山」は「山の物語」に属し、ほかにも石鎚山脈をフィールドに多彩なイベントが展開される。地域の住民や企業、団体が主体となった90件を超える「チャレンジプログラム」も常時開催される。

 Akimamaでは7月に取材班が東予を訪ね、石鎚山登山からローカル旅までその模様をレポートする予定! みなさんも「マウンテンアカデミーin石鎚山」をきっかけに、「いつか行ってみたい」愛媛を今年の旅の目的地にして計画してみてはいかがだろうか。

「マウンテンアカデミーin石鎚山」の申し込み・問い合わせは南海放送イベント推進部(090-7579-7093、https://www.rnb.co.jp/event/node/010178.php)まで!

 

 

 
 
ライター
Akimama編集部
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