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あなたは何問とける? 山好きのためのネット検定「山の知識ミニ検定」

(2013.08.08)

登山のTOP

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ヤマケン01

平成23年からスタート。今年は11月10日に東京と大阪の2会場で実施される

ヤマケン02

今年は、「山の知識ミニ検定」がネット上でも受けられるように。例題なども掲載される。

ヤマケン03

実際の「山の知識検定」で授与される合格認定証。ミニ検定にもプリントアウトできる合格認定証が発行される

 突然ですが、問題です。

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Q1.高度が上がるにつれ、気温も下がってきます。では、100m高度が上がると、約何℃下がるでしょうか?
 1.約0.1℃  2.約0.3℃  3.約0.6℃   4.約1℃

Q2.日本で標高が一番高い山は富士山です。では、3番目に標高が高い山は?
 1. 槍ヶ岳 2. 奥穂高岳 3. 北穂高岳 4. 赤石岳

Q3.キレットの説明で正しいものを次のうちから選びなさい。
 1. ピークとピークの間の標高がもっとも低くなったところ。
 2. 稜線がV字型に深く切れ落ちた場所。
 3. 山頂直下に見られる半椀丈の氷食凹地
 4. 川の流れによって川底が深くえぐれて谷になっている地形。

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 さぁ、山好きのみなさん、お分かりでしょうか? 

 実はこれらの問題、すべて「山の知識検定」の初級ブロンズコースの例題。

 平成23年から実施がスタートし、今年で3回目を迎える「山の知識検定」とは、装備や技術、救急といった「山の安全」、気象や植物といった「自然科学」、歴史や地名、芸術など「山の楽しさ」にまつわる問題が、学識経験者・山岳ガイド・山岳救助関係者らの監修のもと出題されるというもの。そもそもは、これらの知識を習得することで、山をもっと楽しく安全に登ることを目的とした検定で、今年平成25年は、11月10日に東京と大阪の2会場で実施。全84問が出題されることになっています。検定コースはブロンズコース、シルバーコース、ゴールドコースの順に受験が可能で、合格者には認定書が授与され、登山に関しての高い知識と教養をもっていると認定されるわけですね。

 さて、通称「ヤマケン」で知られるそんな検定ですが、なんと今年からインターネットを通じて検定が受けられる「山の知識ミニ検定」もスタート。基本問題だけを集めたこのミニ検定は、ネット上で60分以内にチェックボックスへ回答していくと、自動的に点数が出て合格証を印刷できるシステム。クレジットカードでの決済が必要となりますが、自宅で受けられるため、山に行く前の模擬テストのつもりでトライしてみてもよいでしょう。実施期間は10月末日まで。2100円をクレジットカードで振り込むと、検定用のパスワードが送られてきます。

 さてさて、最後に答え合わせ!

Q1=3(約0.6℃)
Q2=2(奥穂高岳)
Q3=2(稜線がV字型に深く切れ落ちた場所)

 どの問題も、ホームページの「チャレンジ問題」コーナーに、詳しい解説とともに回答が掲載されています。

 
 
ライター
Akimama編集部
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