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ミラーレス一眼やスマホカメラやGoProなど、増えるアウトドア撮影機材のちょっとした工夫紹介

(2018.10.16)

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 一眼カメラはもちろん、スマホカメラやアクションカメラなど、海や山で使う撮影機材の進化がすごい。今まではミラーレス一眼カメラだけで済ませていたのが、最近は移動中のカメラがスマホになり、動画やタイムラプス記録用にGoProを使い、ここぞ! という時の撮影にはやっぱりミラーレス一眼カメラと3台を使い分けている。しかし道具が多くなると野外では紛失や置き忘れの問題が出てくる。実際に山でカメラのレンズキャップやシューカバーなどカメラパーツをよく拾う。できるだけ荷物を減らし紛失しないための、ボクが行っているちょっとした工夫を紹介しよう。

 まわりに評判が良いのがこのレンズキャップをベルクロで本体に貼り付けるだけのキャップホルダー。シューカバーとキャップ両方に粘着面付きベロクロを貼るだけ。シューカバーも無くならず、よく紛失するレンズキャップも定位置に固定することができる。応用でレンズのリアキャップとレンズケースにもベルクロを取り付けすばやく取り外せるようにしている(詳細は動画)。GoProはネットで見つけたレンズカバーとフレームケースにベルクロを貼り付けている。GoProは小さすぎて本体に貼る場所がない。

 予備電池の管理も大変だ。ボクはバッテリーに番号を振り、123,123と順番に使うようにしている。これで均等に使うことができるし、どれが充電済みかすぐに分かる。使い終わったバッテリーはカメラケースの中に無造作に入れている。

 すべての三脚にはアルカスイス互換と呼ばれるクイックシュークランプを取り付けている。少し重くなってしまうが、三脚を取り替える度に面倒だった三脚プレートのねじ回しが無くなり、同じ三脚にミラーレス・スマホ・GoProを簡単に付け替えさせることができるのは便利だ。スマホマウントも少し大きくなってしまうがGoProを取り付け回転させることができるマウントを使っている。

 これは以前紹介したが、カメラ用ストラップをピークデザインに変え、カメラだけではなく、双眼鏡などにも取り付け使い回しができるようにしている。

 軽量化しつつ快適性は損なわない、結構気に入っている撮影セットだ。動画も撮影したので、お暇な時にどうぞ!

 
 
ライター
森 勝

低山小道具研究家。元アクセサリーデザイナー。発明コンテストで賞金10万円を獲得した経験もあるギア好き。ブログは自転車とアウトドアライフ(遊び)

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