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【レポート】濡れた氷の上でも滑らない! メレルのシューズを、札幌市内のアウトドア用品店「秀岳荘」でTRY ON!

(2016.12.27)

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 濡れた氷の上でも滑りにくいと評判のシューズがあります。MERRELL(メレル)のシューズ「MOAB FST ICE+ THERMO(モアブ FST アイスプラス サーモ)」と「AURORA 6 ICE+ WATERPROOF(オーロラ 6 アイスプラス ウォータープルーフ)」は、特殊なソールを採用しました。

 それが「アークティック・グリップ」と呼ばれるヴィブラム社製のソール。今シーズンは限られたブランドだけが使用できる最新の対氷結路面用特殊コンパウンドで、今季これを日本で取り扱うアウトドアブランドはMERRELLだけです。

 濡れた氷と言えば、いっちばん滑りやすい状況。そんなところでグリップするなんて信じられません。が、もしそれが本当なら、どんな人の生活が一変するだろう? そう考えて、MERRELLでは「TRY ON(トライオン)」と名付けたMOABとAURORAの試着会を開催しました。場所は北海道! 札幌市の大規模登山用品店「秀岳荘 白石店(しゅうがくそう しろいしてん)」です。

左)どどんとそびえる4階建ての建物。この中にアウトドアと登山に関わるアイテムがギッチリ。駐車場も広いとあって、札幌だけでなく周囲の街からもひっきりなしにお客さんが訪れます 中)入り口には「TRY ON」のフライヤーも 右)シューズを扱う2階が「TRY ON」の会場です

左)シューズフロアに用意された特設会場。東京からやってきたマーケティングスタッフも、北海道の凍った路面で「アークティック・グリップ」の実力を体験。その威力には絶対の信頼をよせています 中)店頭に並べられたのはこの3モデル。左はMOAB FST ICE+ THERMO(モアブ FST アイスプラス サーモ)」、中央は秀岳荘限定発売の「JUNGLE MOC ICE +(ジャングルモック アイスプラス)」。右は女性用の「AURORA 6 ICE+ WATERPROOF(オーロラ 6 アイスプラス ウォータープルーフ)」です 右)やはり注目はこの「JUNGLE MOC ICE +」。日本ではここ、秀岳荘の店頭でしか購入できないという超限定モデル。人気のジャングルモックを真冬でも安心して履くことができます。会場には20kgの氷を用意して、実際のグリップ力を確かめていただけるようにしました

左)秀岳荘のスタッフの皆さんは好奇心旺盛。まずは氷の上で、ノーマルのジャングルモックと比較。「あ、全然違うわ〜〜」と驚きの声が。その後、いろいろなシューズとの比較が始まりました 中)シューズ売り場だけでなく、他のフロアからもスタッフの方が続々と。「何かすごいんだって?」「ホントに滑らないの?」という声と共に、氷を囲んで驚きの感想や、新しいシューズを目の前にしたプロフェッショナルな意見が楽しそうに交わされます 右)「アークティック・グリップ」を履いて氷に乗った瞬間「あ…………」と声が止まってしまうことも。「これは……、すごいね」と素直な驚きのリアクションいただきました

 実はこの時期、北海道のアウトドア用品店には大きな売れ筋商品があります。それが「滑らない靴」です。街中の歩道は凍り付き、歩くのにもコツが要ります。もちろん、道産子たちはノーマルのスニーカーでも上手に歩いてしまいますが、それでも足元の不安定感はぬぐいきれません。そこで、スパイクや柔らかいゴムなどを使った特殊なシューズを求めて、多くのお客さんがアウトドア用品店に訪れる、というわけです。今回は、そうしたお客さんたちに「TRY ON」していただきました。

左)「通勤時に安心して歩ける靴を探していました。スパイクは滑らないけど、あれを履いて仕事には行けないですよね」 中)「え! こんなに滑らないんですか? え!! ジャングルモックもあるんですか?」 右)「あ〜、思ってた以上に滑らないんですね。この靴だと、氷が氷じゃないみたいですね」

左)「アークティック・グリップ」を使ったMOABが気に入られたご主人は、奥様にも「これいいじゃない」とオススメになってました。「こんなにしっかり滑らないんなら安心だし、自分だけじゃなくて家族にも、って思いますよね」 右)「私たちの年齢になってくると、安心して歩けることが大事なのよ」とお話になっていたご婦人。先日、冬用の靴を購入なさったそうですが、TRY ONの後に「こっちの方が安心して履けそう」とAURORAを選んで行かれました

 もちろん北国のことですから皆さん、来店状態で既に冬仕様のシューズを履いていらっしゃいます。しかし、従来の「滑らない靴」には困った点がいくつかあります。たとえば柔らかいゴムを使ったソールは、歩いていてもぐにゃぐにゃして歩きづらい。しかも路面にデコボコがあればグリップはしてくれるけれど、完全に滑らかな氷上では頼りないばかり。かと言ってスパイク付きのシューズは駅構内やデパートのタイルで滑ってしまいます。何よりもカチャカチャ音がしてうるさいし、床を傷つけてしまうので履いていて心苦しいんだそうです。

 そうした部分を、仕方ない、と諦めてしまっていた。ところが「アークティック・グリップ」はコンパウンドの特性だけで氷をグリップするので、路面の状態に左右されにくいという特性を持っています。さらにスパイクがないので床を傷めず、車を運転してもペダルに引っかかることがありません。

 まさに百聞は一見にしかず。シューズを履いて氷の上に乗ってみる。たったこれだけのことで「アークティック・グリップ」の特性がフルに伝わるのは驚きでした。それだけ北海道では凍った道が身近にあり、滑らないことがいかに大切なことかを皆さんが身に染みて分かっていらっしゃる。まさに「MOAB FST ICE+ THERMO(モアブ FST アイスプラス サーモ)」と「AURORA 6 ICE+ WATERPROOF(オーロラ 6 アイスプラス ウォータープルーフ)」、そして「JUNGLE MOC ICE +」こそ、MERRELLが作った最新の北国ライフシューズというわけです。

 お客さんの中にあった「いや〜、これは履いたら欲しくなっちゃう靴だね」という声がとても印象的でした。
(イベント開催日:2016年12月17日〜18日)

MERRELLについてはこちらまで
http://www.merrell.jp

 
 
ライター
A kimama編集部
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