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6月8日は、世界で海を考える「ワールドオーシャンズ・デイ」!

(2013.04.26)

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ワールドオーシャンズデイ ロゴ

6月8日は、世界で海のことを考える日です。海から川、そして森、山へと水を通してつながる生態地域主義(バイオリージョナリズム)の考えに基づいて、地球環境全体にまで思いを巡らせてみましょう

ワールドオーシャンズデイステージ

オーシャンステージと題されたステージでは、サーフミュージックをはじめ、フラやソーラン節など海にまつわるライブが展開されます

ワールドオーシャンズデイ 海

湘南、江ノ島はもうすっかり夏。ビーチではさまざまな海のスポーツが体験できます

ワールドオーシャンズデイ ソーラン

オーシャンキッズエキビジションと題し、地域の子どもたちや団体による出展や出演もある

 海の日といえば、7月の第3月曜日というのは日本の祝日のお話です。「海洋国家日本の繁栄を願う日」ということで祝日にもなっているのですが、海は日本だけのものではなく、それによって日本だけが繁栄というのもなんだか、海のことを本当にわかっているのかちょっと怪しくなってきます。そもそも、海の日は、ときの明治天皇が東北行幸航海から無事に戻られたことにちなんだ日というのも、あまり国民の祝日としてはピンとこないのは私だけでしょうか。

 そこで、6月8日です!

 「ワールドオーシャンズデイ」は、1992年にブラジルのリオデジャネイロで行なわれた国連の地球サミットで「世界の海について考える日」として提案された日です。企業やNPO・NGOなどを中心に、世界70ヶ国、350ヶ所もの地域で、海の環境問題をテーマとした活動が行なわれており、日本でも昨年、NPO法人ワールドオーシャンズデイ(東京都渋谷区、代表理事 武田真由美)を中心に、神奈川県の江ノ島水族館で初めて本格的なイベントが開催されました。 

 そこで、本年も6月8日(土)に3万人の参加者と共に 海の環境を考えるオーシャンズフェスティバル「ワールドオーシャンズデイ2013@新江ノ島水族館」が開催されます。今年の世界テーマは‘Together we have the power to protect the ocean’。世界中で続く海のムーブメントを日本に伝え、海の環境について考えるキッカケを創り出すとのこと。

 参加体験型のオーシャンズフェスティバルでは、海をバックボーンに持った国内アーティストのスペシャルライブや、海に関係するNPO・NGO団体、企業などによる、海の環境について学べるワークショップを開催。また、サーフィン、シーカヤック、ウインドサーフィンなど海のスポーツも体験できます。海を「見て」「感じて」「遊んで」おまけに「学ぶ」ことができるイベントです。

●ワールドオーシャンズデイ 2013@新江ノ島水族館
2013年6月8日(土) 9時~18時30分
入場無料
NPO法人ワールドオーシャンズデイ http://worldoceansday.jp/

 
 
ライター
Akimama編集部
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