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GAKU-MCさんのアカリトライブ。2014年秋は、パワースポットのセドナへ。

(2014.04.11)

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昨年、ミクロネシアのジープ島で行なわれたアカリトライブ。スピーカーなどの音響も、ロウソクも、すべて自分たちで運び込んだ。

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キャンドルホルダーにメッセージを書いてもらう。ひとつひとつの言葉が、人に勇気や元気をもたらしてくれる。

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外周100メートル程度の小さな島。電気がない場所だからこそ感じられることがあるという。

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11月にセドナで開催される。クラウドファンディングでの最低限の目標金額はクリアした。募集は6月4日まで続けられる。

 GAKU-MCさんが、東日本大震災後に続けている活動が「アカリトライブ」だ。「音楽人としてできることは何かないか?」そんな自分への問いかけのなかで動き出したのが、音響機器もなくても、照明機材がなくても、ライブをやれる「アカリトライブ」。照明は、ロウソクを灯したものだけ。

 人工のものがないところだからこそ得られる人と人、人と音楽との繋がり。2011年にはキャンピングカーで全国を巡り、2012年は野外フェスの一角で「アカリトライブ」を続けた。2013年には海外でも開催。ミクロネシアの外周100メートル程度の小さな島に小舟で渡って行なった。

 そして2014年秋。パワースポットとして有名な、アメリカ・アリゾナ州のセドナで開催される。この開催にあたって利用されたのがクラウドファンディングというスタイル。さまざまな寄付を募って、このセドナへの旅が実現される。

「ツアーとして参加者を募集した場合とは違って、行けない人も協力者になれる、参加者になれる。それがセドナの『アカリトライブ』をクラウドファンディングでやろうと思ったきっかけでした」とGAKU-MCさん。

 遠い場所で行なわれるライブ。身体は参加できなくとも、気持ちはそこいられる。そんな新しい協力の形。もちろん、実際に参加すれば、日本ではイメージできないほどの大きな体験ができるはずだ。ロウソクの灯火だけを使った、セドナでの特別な時間。そこは自然の大きさも感じられる場所になる。

アカリトライブ@セドナ
日時:2014年11月4日~2014年11月10日

アカリトライブのクラウドファンディングページはコチラ

 
 
ライター
菊地崇 a.k.a.フェスおじさん

フェス、オーガニック、アウトドアといったカウンターカルチャーを起因とする文化をこよなく愛する。フェスおじさんの愛称でも親しまれている。

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