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今が旬のサンマは英語で何? 身近な自然を英語で言えますか?

(2015.09.30)

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サンマ

まさに今が旬のサンマ、日本人ならみんな大好きですよね。サンマを漢字で書ける人はけっこういると思いますが、英語で言える人はとても少ないと思います。

英単語自然編

『意外と知らない常識の英単語(自然編)』(DHC刊)、本体1,500円+税。B六判、並製、192ページ、CD付

紅葉

では第4問です。モミジは英語でなんて言うでしょう。日本の紅葉の美しさを外人に伝えるのってけっこう難しいですよね。

 日本の国花でもある桜と菊。桜は、英語で「cherry blossom」、では菊は、英語でなんて言うでしょう。英語が得意な人ならまだしも、菊は天皇家の紋章にもなっているというのに意外と答えられない人が多いと思います。答えは「chrysanthemum」。ウオーッ、スペルも難しければ、発音もわかりにくい。

 では第2問、サンマは英語でなんて言うでしょう。続いて、第3問、日本の国鳥でもあるキジは? そうなんです。意外と日本らしい身近な自然のモチーフをいざ英語で言おうとすると、すぐには出て来ないことがたくさんあるのです。

 そこで、日本のことを外人に紹介するときや、外国でアウトドアツアーなどに参加したときにとても役に立つ英単語集『意外と知らない常識の英単語(自然編)』(CD付)が刊行されました。

 本書は知っているようで知らない自然に関する英単語316語を、花、樹木、動物、鳥、魚貝、虫、地形・地球、天気・気象、宇宙・天文の9章に分類。覚えやすいように、わかりやすい写真とともに、動植物の分類、特徴、英語名の語源・由来、別名、関連語などを紹介しています。さらにはCD付きなので、発音もバッチリ覚えることができます。

 第2問の答えは「saury」、第3問の答えは「pheasant」発音はCDを聞いて確認してください。

 いやはや、これは単なる英語の勉強ではなく、日本人の基本的な知的欲求をくすぐられる楽しい本です。

『意外と知らない常識の英単語 自然編』(DHC刊)

 

 

 
 
ライター
滝沢守生(タキザー)

本サイト『Akimama』の配信をはじめ、野外イベントの運営制作を行なう「キャンプよろず相談所」を主宰する株式会社ヨンロクニ代表。学生時代より長年にわたり、国内外で登山活動を展開し、その後、専門出版社である山と溪谷社に入社。『山と溪谷』『Outdoor』『Rock & Snow』などの雑誌編集に携わった後、独立し、現在に至る。

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