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脳内が一瞬で真冬になる超豪華な雑誌が出たぞ! 新潟県南魚沼市が作ったフリーマガジン。限定5,000部、急げ!

(2019.08.19)

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 新潟県・南魚沼市から取り寄せたフリーマガジンを開くと、この暑さが頭から吹き飛び一瞬にして脳内が真冬になった。

 開いても、開いても、雪・雪・雪。トリプルオーバーヘッドのビッグスプレーが誌面に舞い、巨大なバーンに優雅な1本の滑降ラインが刻まれている。まだ8月だというのに、気持ちは半年先へひとっ飛びだ。
 このフリーマガジンのタイトルは『雪ふるまち』。新潟県の南魚沼市が市外からの移住を推進するために作ったもので、2019年6月13日から配布がスタートしている。
 A4フルカラー、全70ページ。市への移住を推進するくらいだからこれはれっきとしたお役所の作ったものなのだが、構成も執筆陣もスキーやスノーボード専門誌にまったく引けを取らないからおどろきだ。

 たとえば、百名山・巻機山のバックカントリーに魅せられたふたりのスノーボーダーの話や、北欧から片道7,500kmを超えて毎年南魚沼市へ通い詰める外国人ライダーのエピソード、南魚沼市出身で世界的に活躍するフリーライドスキーの女性アスリートの紹介など、すべてのストーリーが南魚沼市内のできごとで構成され、すばらしい南魚沼市のフィールド写真とともに掲載されている。

 そしてその記事を手がけた執筆陣がまたすごい。『DIGGIN’ magazine』DieGo氏を筆頭に、『BRAVO SKI』小川尊氏、『Backside magazine』野上大介氏、『Fall Line』寺倉力氏(記事順)のほか、北海道東川町でアウトドアショップ「Transit Higashikawa」を営み、Akimamaのライターでもある林拓郎氏の記事も。この執筆陣の名前を見れば、中身の濃度はおのずと知れるというものだろう。
 滑ることが人生で欠かせない人は、一度や二度は雪山のすぐそばへの移住を考えたことがあるだろう。このフリーマガジンは南魚沼市のフィールドの豊かさだけでなく、移住後のライフスタイルまでしっかりとイメージできる一冊として現在5,000部限定で配布されている。この雑誌を通して南魚沼市を知り、体験し、セカンドライフを考えてみてはどうだろうか。

■フリーマガジン配布 Web申し込みはコチラ
 

関連イベント情報
❶雪ふるまち 南魚沼市presents 移住セミナーの案内
Akimamaでも以前ご紹介したが(「そんなに雪が好きなら住んじゃうのはどう!?」南魚沼市の移住体験イベントがスノーバムを狙い撃ち!)、「南魚沼市田舎ライフ塾 現地交流体験ツアー」が2019年も開催される。

日程:秋色ストーリー 令和元年9月28日(土)〜29日(日)1泊2日
   冬色ストーリー 令和2年3月7日(土)~8日(日)1泊2日
参加費:8,000円(税、昼食代、宿泊代、見学費、交流会費、保険料等含む)
内容:南魚沼市の観光施設をめぐり、移住してからの暮らしを想像できるように住宅や学校/病院などの生活環境を見学。また南魚沼市の食を楽しみながら地域の方々と交流するなど内容が盛りだくさん。2日目も南魚沼市の魅力を感じる小旅行的なイベントとなっている。

その他:9月3日には首都圏セミナーも開催!
お問い合わせ・申し込み:TEL.025-772-2771
Web申し込:「南魚沼市田舎ライフ塾」お申込み専用フォーム

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❷東京コンシェルジュ
首都圏で南魚沼市の雪の魅力をトークショー形式で開催。スキーヤー/スノーボーダーにもってこいのイベントであり、南魚沼市ならではの生活をイメージできる現地交流会ではバックカントリーツアーに限定15名様を無料でご招待!

首都圏交流会(トークショー)
日程:第1回 令和元年 11月16日(土)
   第2回 令和元年 12月7日(土)
会場:Slack渋谷
参加:無料

現地交流会(バックカントリーツアー)
日程:第1回 令和2年1月15日(水)
   第2回 令和2年2月1日(土)
参加費:無料(抽選で15名)

参加方法や詳細のお問い合せ:mu.ijunet@gmail.com

 ※過去のイベント開催レポートはコチラ

 
 
ライター
Akimama編集部
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