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スノーボードファン必見! 玄人好みのターンが続く「KORUA Shapes」の新作は、映像も音楽も激シブ!!

(2016.12.08)

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「KORUA Shapes(コルア・シェイプス)」はスイス人のプロスノーボーダー、ニコラス・ヴォルケンをはじめとした数人のライダーによって始められたスノーボードカンパニーです。

 飛んだり跳ねたりするよりも、ターンを楽しむというコンセプトで毎年新しいシェイプを発表。2014年にスタートした若いブランドですが、短い時間で世界中に多くのファンを生み出しました。

 彼らのスノーボードが、なぜこれほどまでに人気を呼んでいるのか? その理由は「KORUA Shapes」のプロモーションムービー「Yearning For Turning」の中にあります。

 確かに目の覚めるようなジャンプや、複雑なトリックはありません。滑っているのはゲレンデがほとんどです。

 けれど、彼らの描くラインや疾走感には、スケールの大きなジャンプでは感じることのないリアルな高揚感があります。僕らのスピード感覚、僕らの滑走感覚に近いワクワク感こそ「KORUA Shapes」の創業者のひとり、ニコラス・ヴォルケンが求めているものです。

「アラスカの急斜面で高性能なスノーボードがあってもいい。確かにそれはプロフェッショナルにとって必要なものだからね。だけど99.9%のスノーボーダーにとっては、整備された普通のゲレンデで乗って楽しい板、ムリをしなくてもフリースタイル的な喜びを解放できる板の方がいいと思うんだよ」(ニコラス・ヴォルケン)

「KORUA Shapes」はその楽しさをターンに求めた、というわけです。モノクロと渋い音楽で進行するムービーはとにかくターンの連続。なんだ、飛ばなくっても、パークに入らなくってもこんなに楽しそうじゃないか。これなら自分たちにもできそうだ、という気にさせてくれる部分こそKORUAの魅力かもしれません。

 各地で次々にゲレンデオープンの声が聞かれる時期になってきました。いよいよスノーシーズンの始まりです。滑りに行く前に、ちょっとこんな動画で気持ちを高めて、この冬もキモチの良いターンを楽しみましょう。

KORUA Shapes - YEARNING FOR TURNING Vol. 4 - Still Turning from KORUA Shapes on Vimeo.

 
 
ライター
林 拓郎

スノーボード、スキー、アウトドアの雑誌を中心に活動するフリーライター&フォトグラファー。滑ることが好きすぎて、2014年には北海道に移住。旭岳の麓で爽やかな夏と、深いパウダーの冬を堪能中。

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