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「アレがないコレがない」を卒業し、整理上手なスマート山男子になる

(2013.07.18)

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Trail Smart パッキングシステム

ギアを時間と用途で仕分けし3つの専用ゾーンに収納する新システム「Trail Smart パッキングシステム」

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ちょっと分かりづらいですが、左がON-THE-GOゾーン、右上がCAMPゾーン、右下がTRAILゾーンの使用シーン

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女性用ケルンと、男性用コントゥア。いずれも容量が3種類、3カラー

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密かにオススメは、こちらも今年から導入されたロールトップの雨ブタ。防水パックのような構造で、貴重品など大切なものが濡れない

 登山など、アウトドア好きがフィールドに出るたび、発症する人がまれにいる症状があります。

 その名も「ナイナイ病」。……ちなみに、あのコンビ名に由来するものではありませんよ。

 この症状は、事前に作った持ち物リストに添ってしっかりギアやウェアを用意してきたはずなのに、一日中バックパックなどを引っかき回しては、「アレがない」「コレのしまい場所が分からなくなった」……と、探し物をしている人のこと。道具が増えれば増えるほど、重症度も増していくようです。

 この症状は、「自分のなかで収納のルールができていない」ことが大きな要因。たとえば、ある山行ではウィンドシェルを雨ブタにしまっていたのに、次の山行ではサイドポケットに入れていた……。あるいはデジカメの収納場所が小型のチェストポーチだったり、ウェストハーネスのポケットだったり……。結果、毎回「あれ?あれ?」と探し物をするハメになるのです。

 きっと世界中でそんな人がいるんでしょうね〜。

 バックパックの大手ブランド「グレゴリー」が2013年から新たにリリースした軽量バックパック「ケルン(女性用)」と「コントゥア(男性用)」は、道具の種類に応じてあらかじめ収納ゾーンが決められている画期的なモデル。このモデルに備わったシステムを「Trail Smart パッキングシステム」とよび、時間と用途でギアを仕分けし、3つの専用ゾーンに収納する仕組み。必要に応じて必要なギアだけにさっとアクセスできるようになっているのです。さすが、考えますよね〜!

具体的に言うと……
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CAMPゾーン
朝にはパッキングされ、夕方にテントをセットアップするまでまったく触らないような、テントや寝袋、キッチン用品や夕食の材料などを収納。もっとも重いので、自動的に背面の一番近くのスペースに収納するようになっています

TRAILゾーン
行動食や救急用具、雨具など日中に1~2回必要とするようなアイテムを、アクセスしやすい外側のスペースに収納

ON-THE-GOゾーン
カメラ、スナック、水、モバイル機器など、一日中頻繁に出し入れをするもの用ゾーン。バックパックを降ろさなくても、手を伸ばせば簡単にアクセスできるウエストベルトやサイドのポケットが該当
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 なんて親切、なんてスマート。トレイル上やキャンプサイトでいつも探し物をしていたり、整理整頓が苦手な人は本当にグっと来るシステムです。女子を待たせて男子が探し物……とかナシですからね! これで症状が改善されないなら、すべての道具に名札のついたヒモつけておきなさい!


CAIRN(ケルン)女性用
容量:68L、58L、48L
価格:32,550円(68L)、30,450円(58L)、28,350円(48L)
カラー:各Hibiscus pink、Magnetic gray、Teal green

CONTOUR(コントゥア)男性
容量:70L、60L、50L
価格:32,550円(70L)、30,450円(60L)、28,350円(50L)
カラー:各Reflex blue、Electric yellow、Graphite gray

 
 
ライター
Akimama編集部
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