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【海外】小型軽量! 万一の際は自分で保温材を詰めるサバイバル的発想のジャケット「The Hideaway」

(2017.02.21)

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 羽毛を抜いたダウンジャケットのようなものを想像してもらうといいかもしれません。

「The Hideaway(ザ・ハイドアウェイ)」は防水処理をほどこしたリップストップナイロン製のジャケット。単体でウィンドブレイカーとして使用できますが、背中や前身頃、腕などは二重構造になっています。ここにくしゃくしゃにした新聞紙などを詰め込むことで、保温性を持った防水ジャケットして使用することができるというものです。

ジャケットのパネル自体が大きなポケット状になっており、空気を保持するナニモノかを詰め込むことで保温着になるという製品です。49.99ドル

 ジャケット自体は畳めばペットボトルの半分ほどの大きさ。バッグの奥や机の引き出し、クルマのグローブボックスなど、どこにでもハイドアウェイ、つまり忍ばせておくことができます。

 なぜ「使わない時」の状態が商品名になっているかと言えば、このジャケットがサバイバルを想定して作られた物だから。イザというとき、救助がやってくるまで体力を温存して耐える。そのための装備でありながら、普段は存在を感じさせないほどコンパクトに仕上げる。この難しい問題を、保温材を自分で調達して詰め込む、という手法で解決したのが「The Hideaway」というわけです。

 もちろんAkimamaとしてはこの特性をアウトドアで利用したいところ。パネルに乾いた落ち葉や着替えなどを詰め込むことで、防寒具として役立ってくれることも期待できそうですから、晩秋のキャンプやちょっとした海外バックパッキングなどには良いかもしれません。

「もっとも小さく、もっとも温かいジャケット」と銘打った、新しい発想のジャケット。インシュレーションを自分で入れ替えながら、その量などを調整できる。アイデア次第で、いろいろな使い方ができそうです。

詳しくはこちらへ
https://unchartedsupplyco.com/

(アイキャッチなど、画像は上記サイトから引用)

 
 
ライター
Akimama編集部
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