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【誰かに言いたくなる(かもしれない)暮らしの知恵】ガスカートリッジのフタ、こんな使い方ができるんです。

2018.12.17 Mon

ふくたきともこ

ふくたきともこ アウトドアライター、編集者

 キャンプから登山まで、アウトドア好きなら誰もが調理でお世話になっている「バーナー」。ひとり用のシングルから、大人数に対応する分離型などまで種類はさまざまですが、必ずセットで必要となるのが「ガスカートリッジ」です。
 ご存知のとおりガスカートリッジは使い捨て。中身が空になったら穴を空け廃棄するわけですが、今回の話の主役は缶そのものではなくこっち。
 はいそうです、フタですね。

 このフタは、ストーブとガスカートリッジのジョイント部分にゴミなどが詰まらないようカバーをしておくためのものですが、いつの間にかなくなっている……というほどじつに影の薄い存在。

 ですが、我が家ではこのフタが台所で大活躍しています。

 用途はコレ。 ん? 調味料?

 はい、もっと寄ってみましょうー! おお~いるいる! さまざまな調味料や食材に埋もれつつ、いつでも使えるようにスタンバイしています。 そう、ガスカートリッジのフタは、柄が長いスプーンが入らないような小瓶に入れておける便利な小型スプーンになります。すりゴマや顆粒だしといった粉末状のものをごく少量をすくり取りたいとき非常に使い勝手がいいんですよね。まるでスプーンとして使ってくださいと言わんばかりにこんなふうに取っ手がついてるし。 しかも! ここが結構「言いたくなるポイント」なんですが、フタの容量を計ってみると約5mlなんです。ブランドによってわずかに差はありますが、これは小さじ1と同じ容量。もしキャンプで料理中に「小さじが欲しい!」と騒いでいる人がいたら、「これだいたい容量一緒だよ」ってフタを差し出してみてください。ドヤ顔じゃなくて、「え?知らなかったんだ」的な涼しい顔でぜひ。 さぁ今まではプラゴミとして捨てるだけ……というか、気づくと紛失してしまっていた影の薄いガスカートリッジのフタに存在価値が見えてきたでしょうー! 台所だけと言わず、洗面所や日曜大工、もちろんキャンプなどまで、意外と使える場面は少なくなさそうです。ぜひ捨てられるフタたちを便利に活用してみてください。

 もし「だったら、うちもこんなふうに本来捨てるアウトドアの○○を▲▲してるよ!」という、誰かに言いたくなる暮らしの知恵がありましたら、ぜひ写真付きでAkimama編集部へお寄せください。数が集まったら記事化したいと思います!

【誰かに言いたくなる(かもしれない)暮らしの知恵】はinfo@a-kimama.comまで!

 

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