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SOTOの新商品 マイクロトーチ『コンパクト』が優れている理由

(2019.05.15)

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 発売以来品薄が続いているSOTO マイクロトーチ『コンパクト』がやっと購入できたので紹介しよう。キャンプに行ったら見ないことがないくらい定番になっている同ブランドのスライドガストーチのコンパクト版だ。残念ながら火口先端は伸びないが、炎はまっすぐ正面に伸びるため、通常のライターよりは離れた場所からの点火が可能だ。

【とにかく軽くコンパクト】

『コンパクト』の重さは35gととても軽い。長さは約8cm、幅は約3cmと、キーホルダーに付けて持ち運べる大きさになっている。下部に大きめのストラップホールもあり取り付けも簡単だ。火口部分には火傷ガードも付いている安全設計なのもポイント。

【火力調整が簡単でガス充てんも可能】

 底の部分の大きなダイヤルで、火力調整が簡単なのも良い。火力を最大にするとかなり長いターボ炎が真っ直ぐ上がり、少し離れた場所からの点火も容易になる。ガスが無くなってもダイヤルの中央バルブから再充填も可能だ。このダイヤルがかなり大きくテーブルの上に立てることもできる。もう少し平らで立てやすくても良かったのかも? 個人的には立つ小物が好き。

【総評】

 離れた場所から安全に点火したいのならスライドガストーチの方が優れているが、やはり少し大きかった。この『コンパクト』ならキーホルダーに付けたり、ネックストラップで首から吊るしても違和感ない大きさだ。クッカーの隙間に収納することも可能だ。ハイカーとしては登山でも気軽に持っていける大きさになったのは嬉しい。

 サイズなどは動画が分かりやすいと思い、他のライターと比較する動画を作成した。お暇な時にどうぞ。

 
 
ライター
森 勝

低山小道具研究家。元アクセサリーデザイナー。発明コンテストで賞金10万円を獲得した経験もあるギア好き。ブログは自転車とアウトドアライフ(遊び)

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