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【短期集中連載 FUTURELIGHT】第2回「フューチャーライト」発売記念 2日間限定イベントをレポート!

(2019.10.03)

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 続いて、スノーボーダー・登山ガイド, スキーヤーのふたりが登場。

中川伸也(なかがわしんや) × 小野塚彩那(おのづかあやな)

 最初に、先シーズンのそれぞれの活動報告をスライドショーを交えてスタート。

 小野塚さんはハーフパイプ競技引退後、フリーライドに転向。初挑戦で優勝した白馬大会や、本部から残りのツアーも参加して欲しいと熱烈オファーをもらったワールドツアーの話など。

 中川さんは自身のベースである旭岳や、その周辺の冬のアクティビティーの話を披露。

 さらにスライドを交えて、ふたりがいっしょに撮影をした利尻島の独立峰・利尻山の話も。

 利尻山は熊や鹿などの野生動物がいないという独特な自然環境の島で、近年は国内外からも注目されている場所です。この利尻島は風の島と呼ばれるだけあって海風の影響を直に受けるために天候の予想が立ちにくく、撮影が困難な山です。

 今回の撮影では天気待ちも多かったそうですが、メンタルを維持するアスリートの忍耐強さが、最良の一枚を残す、ということにつながっているそうです。

 最後に、今シーズンの話。小野塚さんは、フリーライドワールドツアーに今年も参戦したい。中川さんは、12月からの北海道でのガイド業と3月下旬からパキスタンに作品作りの遠征に行くとのことでした。

「フューチャーライト」の着心地は?


 小野塚さんは「素材が柔らかく、ハードシェルのようにシャカシャカしなくて着心地がいい。湿度の高い場所から、寒くてドライな環境まで、いろんなシチュエーションで着続けられた」そうです。

中川さんに、「フューチャーライト」を着用したときに「ベンチレーションがなくても問題なかったですか?」と質問すると「激しいラッセル時でも、大丈夫だった」そうです。

 ただ、激しい雨や風、停滞など、シチュエーションによって「この上から、従来のハードシェルを着るのような使い方もあり」という意見も出ていました。

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ライター
北村 哲

登山、スノーボード、キャンプ、フェス、旅好きのフリーライター。プランナー/ディレクターとして、アウトドアやスポーツ関連のカタログ、映像、イベント、アーティストコラボ商品などの企画制作も行う。富士山好きで、吉田口の歴史や登山道に詳しい。

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