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ガーナ、グアテマラ、インドネシア……アウトドアと世界の伝統文化が融合すると?

(2013.06.12)

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ガーナやグアテマラ、インド、ベトナムなどの伝統的な織布。どれも繊細な模様や鮮やかな発色などが魅力

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左から、アカートメッセンジャー、ラージャバッグ、ワユバックパック、デップトートバッグ

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PCスリーブや多彩なポケットワークなど、バッグとしての機能も充実

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パネルごと取り外して付け替えられる「スレッド」も豊富。気分にあわせて着せ替えができる

 アメリカ・ミネソタ州のユニークなバッグブランドが、この6月から本格上陸することが決まりました。

 ブランドの名は「ETHNOTEK(エスノテック)」。部族の文化(Ethnology)と、最新の技術(Technology)を融合させたネーミングで、その名のとおり、世界各国の伝統的な織布と、ユニークで機能的なバッグを掛け合わせたブランドです。

 ちまたには多くの「伝統的な織布」風な生地を用いた製品が多々ありますが、このエスノテックは正真正銘、各国の職人がエスノテックのために織り上げるもの。「少しずつニーズが減り、消えつつある高度な伝統技術を守りたい」という、ブランド創設者の思いが実現につながりました。

 現在製品に用いられているのは、5ヶ国の布。アフリカ・ガーナ共和国の「ケンテ」と呼ばれる民族衣装布や、マヤ文明から伝わるグアテマラの伝統的な織物、インドからは自然染料で染めた糸から織る「バトラ織り」を使い、ロウケツ染めで有名なインドネシアの「ジャワ更紗」も美しい品。鮮やかな刺繍や藍染めが目を引くベトナム伝統布は、山岳少数民族の衣類になる絹織物です。

 それらの布を配したトートバッグや、メッセンジャーバッグ、デイパックなどは目を引かない理由ありません。さらに、取り外して着せ替えのできる「スレッド」と呼ばれるパネルもあり、バッグ本体はそのままに、装いをアップデートできてしまいます。

 街で、フェスで、通勤で。どうぞ上質のEthnologyな気分をお楽しみください。


問い合わせ
エイアンドエフ
☎03-3209-7579

 
 
ライター
Akimama編集部
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