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体感型野外フェスARTh camp2013、紅葉真っ盛りの新潟県津南で開催!

(2013.10.28)

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体験型のフェス。今年は新潟県津南町のスキー場に会場を移して開催。どんなアート空間が体感できるのだろう?

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ワークショップも数多くラインナップされている。Gravityfreeとのライブペインティングは、今年も行なわれる。

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東田トモヒロ、Leyona、AO YOUNG、佐藤タイジなどもライブ出演。

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前回の「森のなかアートギャラリー」。今回も、これに勝るともおとらない自然とアートのリンクが体験できるはず。

 音楽(ライブ)をメインにした野外フェスではなく、インスタレーションやワークショップによって新しいスタイルのフェスができないか。そんな想いのもとに2010年にスタートした<ARTh camp>。富士山のすそ野の朝霧高原の牧場で、1回目と2回目は開催された。主催するのは、<フジロック>で、フィールドオブヘブンやキッズランドをデコレーションする空間工作人のBubbさんと、ライブペインティング・ユニットのGravityfree。

昨年は開催が見送られたが、今年、新潟県津南のスキー場に会場を移して復活開催される。この津南という場所が選ばれたのが、BubbさんとGravityfreeが、大地の芸術祭2012に参加したからだ。空き家をベースに、「DEAI」という作品を5年計画で作り上げている3人。津南という場所と出逢い、地元の方々と出逢う。その出逢いが、フェスという形でも結実する。

 今回の<ARTh camp>の大きなテーマのひとつが「農」だという。日本のオリジナルの文化と言ってもいいかもしれない里山。自然と人間が、いい関係を保ちながら一緒に暮らしていく(持続していく)手段が、里山なのかもしれない。津南で3人が出逢った里山という文化。それを、どうフェスという場所のなかで提案していくのか。

 インスタレーション、ワークショップはもちろん、ライブも充実している。「参加」し「体感」することから、自分も空間創造に加担していく。<ARTh camp>が掲げるそのスタンスは、今回も変わらない。だからこそ、どんな場になるのか、期待してしまう。どこでも体感できないものが味わえるはずだ。

ARTh camp
会場:新潟県津南町 マウンテンパーク津南
日時:11月2日〜3日(1日に前夜祭も開催)
ライブ:東田トモヒロ/Leyona & 沼澤尚/AO YOUNG/佐藤タイジ/他

ARTh campの詳しい情報は、コチラでチェック

 
 
ライター
菊地崇 a.k.a.フェスおじさん

フェス、オーガニック、アウトドアといったカウンターカルチャーを起因とする文化をこよなく愛する。フェスおじさんの愛称でも親しまれている。

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