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マニア度200% あなたの知らない<フジロック>

(2015.06.08)

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19年目を迎える今年は7月24日〜26日の開催。各日の大トリはFOO FIGHTERS(24日)、MUSE(25日)、NOEL GALLAGHER’S HIGH FLYING BIRDS(26日)。ステージ別ラインナップも発表された(写真=宇宙大使☆スター)

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音楽に精通したゲストのマニアックな解説で、翌日苗場へ登場するさまざまなアーティストの音源をその場で視聴できる「フジロックコンシェルジュ」は期間中の深夜キャンプサイト入口で開催(写真=sumi☆photo)

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会場内の某場所に置かれた木製ピラミッドは、内部はサウナになっている。(あまりに生々しいので画像処理! 写真=宇宙大使☆スター)

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壁のように積み上げられたビールの20リットル樽。ガチムチスタッフが一日中場内へ配送している。きっとこの方たちも仕事のあとはおいしく飲んでいるに違いない(写真=宇宙大使☆スター)

 開催までいよいよ50日を切った、国内最大の野外ロックフェス「FUJI ROCK FESTIVAL」。

 台風が直撃し、日本の音楽史に語り継がれるような多くの伝説を残した初回から今年で19年。来年いよいよ大台の20周年を控え、皆勤賞!と言わずとも、5年目、10年目というベテラン参加者も多くなってきているだろう。

 今回は、そんなツウでもまだ知らない(かもしれない)マニアックな情報3つをご紹介。
 
3位 一夜漬けで完璧に見どころを予習できるトークショーがある
 3日間で200組以上のアーティストが出演するフジロック。お目当のステージだけではなく、通りすがりに耳にする音楽がよかった……というような偶然の出合いも、実は〈フジロック〉の大きな魅力だ。
 金曜と土曜の深夜、グリーンステージの最終アクトが終わったころから、フジロックのキャンプサイトの入口にある「キャンプよろず相談所」の前で開かれるのが、音楽との新しい出合いを提案する「フジロックコンシェルジュ」。音楽に精通したゲストを迎え、マニアックな解説とともに、翌日苗場へ登場するさまざまなアーティストの音源をその場で視聴できる、というもの。ノーマークだったステージが見逃すには惜しすぎる時間だと知り、翌日のプランがどんどん狂う……という嬉しい悲鳴を上げることに! 「フジロックの歩き方」と題した人気の裏イベントだ。

2位 会場内のどこかに、じつはサウナがある
 入浴も忘れ、ステージに大半の時間を捧げてしまったというツワモノに、ぜひオススメしたいのが「サウナ」。ハーブの香りをたっぷりと含んだ水蒸気に身を浸せば、連日の疲れも癒されるというものだ。場所は、フジロック会場の最南エリア「ピラミッドガーデン」のシンボル、木製ピラミッド内。ここが2年前からサウナだとはなかなか知られていない。

1位 4日間で飲まれるビールの総量は!?
 前夜祭を含むフジロックの4日間で飲まれるビールの総量は!? しかるべきところで確認したところ、会期中は少なくとも20リットル樽が、計3,000本以上は確実に出ているのだそう(昨年の場合)。つまり6万リットル以上の黄金色の液体が、来場者のノドを通っていることになる。
 余談だが、野外フェスでは暑ければ暑いほどビールの売り上げが伸びるか……と言えば、そうではないらしい。一定以上の高気温になるとビールよりスポーツドリンクが上回るそう。水分補給と、アルコール摂取は別と考え、よいバランスで楽しみたいところだ。

 
 
ライター
Akimama編集部
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