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北海道ニセコの農業(女子)高校生が共同開発したエナジーバー

(2014.01.17)

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倶知安農業高校の生徒が、地域の企業と共同開発したニセコモンテバー。パッケージにはニセコのシンボル羊蹄山が描かれています

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開発に関わった倶知安農業高校のみなさん

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原材料は倶知安周辺でとれる食材が中心。ギュっと詰まった食べごたえ

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みずからアスリートやアウトドア好きへの試食アンケートも実施。ヒマラヤのシェルパからも感想をもらったそう

 Akimamaスタッフが年明けから訪れていた北海道ニセコで、スキー場の売店やカフェのレジ脇に、これまで見たことのない食品が置かれていることに気付きました。

NISEKO MONTE BAR」は、北海道の蝦夷富士・羊蹄山のふもとにあるアウトドア天国ニセコで、今年の1月1日に誕生したばかりのナチュラルスナック。なんとこの製品、倶知安(くっちゃん)農業高校の女子生徒が、地域の企業と共同開発したものなのです。

 運動に必要なエネルギーを効率よく摂取できるいわゆる「エナジーバー」なのですが、ジャガイモや、にんじん、プルーン、うるち米、大豆、チーズなど、使用材料はクルミ以外はすべて倶知安周辺の材料を中心とした北海道産。「ニセコを訪れる人に、羊蹄山の雪解け水で育った地元のおいしい野菜を手軽に食べてもらいたい。行き先のない規格外品をできるだけ使いたい」と、高校生たちが思いを込めて開発しました。「安全な食品を」というこだわりから、保存料も一切使っていないため、賞味期限は長くありません。

 1本28gあたり、エネルギーは140Kcal。ニセコを拠点としてスポーツや遊びを楽しむ人や、スポーツイベントの参加者に高校生みずから試食アンケートも実施し、商品に求められているものを入念にリサーチ。1本でスキーやスノーボードでは20分(アンヌプリをひと滑り)、登山なら15分(羊蹄山一合目まで)、サイクリングは40分(アンヌプリ~ひらふ間)など、アクティビティで必要なエネルギーが摂取できます。(※数値は30歳男性60kgの一般的な数値をもとに独自に算出)

 気になるお味は、ほんのり香るチーズの風味と、ジャガイモの甘みが口のなかで混ざり合う甘みを抑えた味わい。パンとスポーツバーの合の子のようで、これはおせじ抜きにおいしい! ナッツやドライフルーツがよいアクセントになっていて、軽くトースターで焼き目をつけて、朝ご飯にしたくなるようです。

 店頭での販売は現在はニセコ周辺のみとなっていますが、コチラから通販申し込みも受け付けてもらえるとのこと。

“ニセコを丸ごとポケットに”、フィールドへ出かけてみませんか。

NISEKO MONTE BAR 1本¥230

使用材料産地
□ポテトペースト(倶知安)
□おから(ニセコ)
□米粉(蘭越)
□にんじん(京極)
□砂糖、ナチュラルチーズ、バター、小麦粉(北海道)
□くるみ(アメリカ)

栄養成分(1本28gあたり) 
□エネルギー 140Kcal
□脂質 8.6g
□たんぱく質
□炭水化物 13.5g
□ナトリウム 40.8mg

【お問い合わせ】
Links Niseko合同会社
info@linksniseko.net

 
 
ライター
Akimama編集部
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