line_box_head

冷凍食品の可能性を見た!「ものぐさ男の山ごはん㊴」は間違いなくおいしい厚盛りパングラタン

(2019.05.13)

ごはんのTOP

icon

みなさん、こんにちは。「BASE CAMP」のA-sukeです。
ソロでの軽いハイクだと朝イチ電車に乗る前にコンビニで昼ごはん買う人も多いと思うんだけど、温かい食事を山で食べたくない?ってことで「コンビニ食材を利用した山ごはんレシピを紹介していこう」というのがこの連載。

 さて、今回紹介するのもここ何回か続いているパン系レシピ。

「ベーコンとほうれん草のパングラタン」だ。いつもよりも少し手がかかるけど、それだけ作る価値があるはず!

 まず材料はコチラ。今回もセブンイレブンの食材を使います。
 左から説明しすると、まずは最近発売された「金の食パン」の2枚入り。もっちり食感が非常においしい。でも2枚だと結構量が多いんだよね(笑)。それから「とろけるスライスチーズ」。これも全部使うとやりすぎかも(笑)。それとおいしい牛乳200㏄。これは量がちょうどいい。そしてポテトポタージュ。カップ入りが一回分として使いやすいけど、8袋入りの箱の方がお買い得だからそっちをチョイスしてもいいですね。
 そして今回のキモ。

 冷凍コーナーにある「ベーコンほうれん草」。これはこれからの季節はチーズの保冷材の代わりにもなるので一石二鳥。冷凍食品にもよるけど溶けて常温になってしまってもすぐにダメになるわけではないのです。

 それでは作っていきましょう。今回は小鍋とフライパンの2つの調理器具を使います。
 
 まずは小鍋に牛乳とベーコンほうれん草をあけ、火にかけます。沸騰すると水位が上がるので様子見ながら沸かしてね。
 沸いたらポタージュの素を入れてかき混ぜます。
 かき混ぜながら、かたわらでパンを一枚大きめのサイの目にカットします。カットしたらバラバラと小鍋に入れてしまいましょう。
 で、混ぜてパンにスープをしみ込ませましょう。
 こんなふうにしっかりしみ込んだら、この小鍋は少し横に置いておきましょう。

 続いて、フライパンにキッチンペーパー(もしくはシリコンコーティングのアルミホイル)を敷いてスライスチーズを3〜4枚並べます。中火で溶かしていきましょう。
 写真のようにフライパン側が焦げて少し煙が出てくるくらいが頃合いです。このまま小鍋の上にスルッと載せましょう。次の写真のように、絵的にはひっくり返した方がおいしそうですが、ひっくり返すのは難しいので各自の判断にお任せします。
 完成です! どうですか!? このグラタン感。

 チーズ溶かしの技はホントに使える。オーブンで焼いたチーズの感じが再現できております。
 いやー、自分で言うのもなんですが我ながら普通以上にうまい!

 ホワイトソースでもないしオーブンで焼いてるわけでもないんだけど、ちゃんとグラタン! ほうれん草とベーコンとコーンも入ってて具だくさんだし、パンもボリュームあって満腹度高い! ふたりで作っても満足度高いし、途中で“追いチーズ”しても贅沢でいいよね。

 次回はそろそろパン以外もやらないとほかができなくなるかな? お楽しみに!
(文・写真=BASE CAMP A-suke)

 
 
ライター
A-suke

アウトドアをコンセプトにした東京水道橋のカフェ「BASE CAMP」店長。 アウトドア料理関連の仕事の他にもワークショップ、グッズの企画/デザイン、イベント出典など、活動は多岐。ハンティングやフライフィッシングなど狩猟採集にも精通し、食とアウトドアを結ぶさまざまな遊びを提案中!http://www.cafe-basecamp.com/

line_box_foot